実践的音楽情報局 SUPER PIRATES

見て聞いて知って得する実践型音楽情報館

★カーステ part3


■No.140■

Conway Twitty / I Can't See Me Without You
■■・・・だんだんカントリーが好きになっていく様で・・・小生。詳細は股・・・。
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■No.141■

Nancy Sinatra / Nancy Sinatra
■■最近じゃぁ映画”キル・ビル”の中で彼女の歌が印象的に使われて種っ。このベスト盤RCAってなってんだけど、発売されたのが移籍後だったってだけで、中身のほうは、それ以前の所謂、リー・ヘイゼルウッドとのコンビのリプリーズ時代のコレクションってなってマン!今聴くとお色気とか温かみとかって言うよりも・・・どこかで覚めたような、案外賢く感じるってのは俺だけか・・・。強力盤!

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■No.142■

Del Shannon / sing Hank Williams
■(1964)■昔ってこういう企画盤みたいのってあるよねっ。・・・で、あのハンク・ウィリアムスのカヴァー集ですぅ。60ティーズを席巻した彼がっ・・・ていうより、彼を含んだプロジェクトがどんな風に仕上げてくるのかなぁんだか興味がわいちゃってねぇ・・・。結果は・・・。ナイスでした!録音もグー!使ってる楽器なんかもね!昔ってすごいねぇ・・・。

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■No.143■

Dean martin / I Take a Lot of Pride in What I Am
■(1969)■ディーンマーティンの不遇時代っていうか、売れなかった頃のって言われてる時の一枚!・・・っていうかジミヘンのじだいだからねぇ。若者のカルチャーじゃぁないモンねぇ(笑)・・・だから今、拾うんだよぉ!アマチュァ主義とかじゃァないんだから凄いよ!こっちは・・・プロが作ってるからねぇ・・・。最高です!。

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■No.144■

Freddie Mcgregor / I Am Ready
■(1981)■ボビー・バビロンに次いで、チャンネル・ワン時代の超名盤!なんだかんだで結局、俺はこの辺のが一番すきだけど・・・。んで、もちろんアナログで所有です!CDの方はその後音がよく成りましたか?

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■No.145■

Little Beaver / Party Down
■(1974)■t・k・sound夕暮れ担当!マイアミっていう地形のせいか・・・ソウル加減もカリブな感じと絶妙な具合でもって交じり合って、こりゃぁナイス!堪りませんなぁ。クールなリズムボックスが股グット!
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■No.146■

John Gary Williams / John Gary Williams
■(1973)■
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■No.147■

The Temprees / Love Maze
■(1973)■
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■No.148■

Beres Hammond / Soul Reggae
■(1976)■

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■No.149■

New Hawaiian Band / Classic Collector Series Vol.7
■■これいいんだよぉ。ハワイアン!ほとんど典型的なまったりとした時間が続くんだけどね。スチールギターはジェリー・バードだしぃ、ウクレレは我等がオオタサンだよ!70年代前半の作品で音もアナログチックでナーイス!

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■No.150■

Engelbert Humperdinck / The Best
■■フンパーディンクっっ!んあんていうとオペラ歌手みたいに思うかもしれないけど、れっきとしたポップスだよ!所謂、ヴォーカルものっていったらいいのかねぇ・・・反体制もいいんだけど、やっぱりこういうプロの創ったものっていいよねっ。曲もアレンジも演奏も最高だし、だいすきですぅ。
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■No.151■

Growing Up! / Going Steady/ グローイングアップ総集編
■(1978-79)■八木さん!八木良太さん!今、どこに居ますか?あなたが好きなグローイン・アップなレコードを紹介しています。この間ウエハウスの二人に会いに行ってきました。八木君、連絡ないね、どこ行っちゃったんだろうっていっていました・・・。久しぶりに飲みにでも行きましょうね!バンドのH・Pにメールくだせい!ミネタ。


■No.152■

Buddy Guy / This Is Buddy Guy
■■
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■No.153■

Prince / Lovesexy
■(1988)■これは凄いよぉ。多分最高傑作だね!いやぁどれも好きだけどこれは本当に完璧なんだよ!そんでさぁ、当時まだCDができたばかりで(俺はアナログも買った・・・)みんないろいろ試してた時期だったんだけどこれはさぁ一曲!しか入ってないの!っていうか、曲ごとにクレジットが変わらないの!解かる?アルバム一枚を聴くたびに頭っから必ず聴く羽目になるっていう・・・。これはアーチストの意向です・・・。なぁんてかかれててさぁ。リマスターしろって候補ナムバー1!
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■No.154■

Ananda Shankar / Missing You : Musical Discovery Of India
■(1977/1978)■Ravi Shankarの甥っこシタール奏者アナンダさん。レイト60'でばりばりサイケな演奏をしてたかとおもったら、こんな素敵なアルバムも残してました。インドものってなかなか手に入らないから知ってるわけがないんだけどね、、いわゆる古典っていっちゃえばそれまでだけど、ストリングスにフルート、でもってシタールでまったり夢心地。2in1っていうのもまたいいね。(taka-zoo)
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■No.155■

Betty Davis / Betty Davis
■(1973)■マイルスデイビスの2番目の奥さんスライやジミを彼に紹介した立役者。73年のデビュー盤。なんたってバックがスライ&ザ・ファミリー・ストーンだし、ポインターシスターズまでつかっちゃうし、まさに戦慄のデビューといえる怒涛のファンクアルバム。熱いぜ!!(taka-zoo)
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■No.156■

Jimmy Briscoe & Little Beavers / My Ebony Princess
■(1975)■これのせんの忘れてたよ・・・ぅ。クリスぅマスゥにぴったりの。少年愛ぅ。中ジャがイカシテテ、グループの少年たちのジャンプスーツの股間が全員モッコリ!しかもかなり挑発的にっ。(笑)ソウルジェネレーションでお馴染みポール・カイザー氏プロデゥースのロマンチくな一枚!とろとろのあまあまぅ。



■No.157■

Roger Nichols & Small Circle Friends / Full Circle
■(2007)■エッ!!40年ぶりですって??マジで?でも67年当時とぜんぜん変わってないし、、どこまで天然にそのままの人たちだったって再認識。今がいつだか忘れそう、、



■No.158■

Prince Nico Mbarga & Rocafil Jazz International / Lucky Marriage!
■(1982)■・・・冬だけど。ジュジュ・ミュージック!好きなんだよぉ!80年代のアフロサウンドが。是もまた、礼のP・ヴァイインのシリーズで、アドミラル・デレ・アビウドゥンとかの・・・。久しぃ鰤に中レコやでぇ発掘されましたっ。
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■No.159■

Sade / Stronger Than Pride
■(1988)■シャーデーだよぅ・・・いいんだぁ是がぁ、あだると!っていうのかぁ、あーばん?んーちょっとそれはちがうかなぁ・・・。もうちょっとあったかくなってからのがいいかも・・・。一曲目の愛が勝つぅーって言うのでいきなりないす。
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■No.160■

Terence Trent D'Arby / Introducing The Hardline According To
■(1987)■おぅとぉぅー!TTDじゃん!当時レニクラも何もまだいない時代・・・。これだったんだようぅ。例によってアメリカじゃぁ受け入れられないってんで自らエゲレスへ・・・。ゴス・ソール&UKブラコンってなかんじかなぁ。武道館でライブ見たけど真ん中にグランドピアノ置いちゃってジェリー・リーバリにぶった炊いちゃって、そのうえボクシングで鍛えた体でもってダンシングっ!そりゃぁもう痺れましたがなぁ・・・。なぜか短いジャケットもCOOL?
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■No.161■

岡村靖幸 / 禁じられた生きがい
■(1995)■またまたしゃぶっちゃった岡村君っ。タイトルが微妙に物語ってるよねぇ。当時はほんとにびびったねぇ・・・。勿論いまだにいけてる税!
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■No.162■

Swing Out Sistars / Kaleidoscope World
■(1989)■ヴォーダーフォンのCMでキャメロン・ディアスが嬉しそうに踊ってるバックであの名曲”ブレーク・アウト”がながれてたぜ!めちゃめちゃぁおもいだしたねぇ。そんでこの二枚目がさらにグー!!ジミー・ウェブもアレンジに参加っていうなぁんてゴージャスゥ。こんな時代だったのなぁ・・・。(涙)/
追記ーなんといい感じの新譜がでてたよっ。

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■No.163■

Bryan Ferry / In Your Mind
■(1977)■ロキシー・ミュージックのヴォーカリストのソロ。乳ウェーヴってえかぁ、グラムぅってえかデヴィット・ボーイ直径ナ感じプラスの男汁、みたいな?よく分かんないけど・・・。昔はあんまり好きじゃァなかったんだけど、凄く凝ってるし、これで77年ってのもすごいなぁって重い鱒。すごくいいね。みんなが好きなのも解かり真下。二代目加勢体臭的カラフルジャケットもグー!
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■No.164■

DINO / Italian Love Songs
■(1962)■しびれるよーん。イタリア系らしく・・・。企画ものってところか。アコーディオンとか木琴とかそっちナ感じの独特な後ろの音がまたいいじゃあない!俺のディノ!気持ち良さ気に歌ってますっ。なんてっても春だしねぇ。
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■No.165■



Ernesto Djedje / Le Roi Du Ziglibitby
■(2001)■ジェービー気取りのアフリカン!taka・zooの紹介で回って来たんだけど、これがまた痺れんだぁー。アフロってまあアフロなんだけど、その地政学的な意味合いがもろに影響してるっていうの?ラテンぽかったり、フレンチだったり、いろんな要素が絡み合ってて興味深いよね。おすすめ。
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■No.166■



João Donato / Lugar Comum
■(1975)■これここへ載っけんでアマゾン調べたらCDがなんと一万円くらいしてたよ!?・・・俺の売るのに・・・。本作、マーエにのっけたケン・エ・ケン歌入りのお気に入りの奴の続編みたいなやつ。リズム解体って感じかな?ここはやっぱり南米の血が騒いだか?俺的にはもうちょっとメロウにいって欲しかったけどねぇ・・・。
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■No.167■



Cultur club / Colour By Numbers
■(1975)■元祖イザム!イザムを知らないからねぇ・・・。ニューウェイヴの後、ニューロマンティックなんていって流行ったんだ是が・・・。所謂80'sでいいんだろうねぇ?ファッションが飛びぬけてるんでそればっかり目が行きがちなんだけど音はしっかりしてて意外なほどゴスペルチックぅ!流石はイギリスのバンドだよねぇー!てかんじですかねぇ・・・。
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■No.168■



Minnie Riperton / Come To My Garden
■(1970)■脳天直撃ハイトーンボイスの女神の記念すべきファーストアルバム。まだロータリーコネクションでリードボーカルもとってる時代だし、ひっそりと発売してたのね、、でも聞きたいところはこれっしょ、この声が出せたらシンセなんていらないよね、、宇宙に逝きそう、、(taka-zoo)
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■No.169■



Huey Lewis & The News / Sports
■(1983)■これだよっ。ついにヒューイ・ルイスを・・・。これ好きだったんだぁ、まだロックに嵌る前!歌謡曲のエンチョーでラジオで洋楽をきいてた頃根!あの二つにセパレートしたアゴもかっこよく見えてねぇ・・・。武道館ライヴまで逝ってさぁ、ハート・オブ・ロックンロールのあたまのバスドラにあわせて仕込んだ赤いライトがシンクロして点滅すんの!あれぇ今でも覚えてんなぁ・・・。痺れたぜぇっ。そんな彼らがやって狂ってんだからねぇ・・・ビッグ・ニュース!!シカゴとダブルヘッダー公演だって!広島ではもうやっちゃったみたい。みみみみたいぃ!だけどこれがケッコーすんだわ、あっちのほうが、、、。もっと安くしてクン内科なぁ・・・。っていうか切符くれ!
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■No.170■



Marie Queenie Lyons / Soul Fever
■(1970)■レアグルーブのレア盤とか大本命とか多いよね、、そんなにあったらもっと早く出てるでしょ。眉唾なんじゃないの?とか思って聞いたらなにこれいいじゃん。いうだけの事あるよ。JBサウンドだし、1枚だけ残して消えた不遇のソウルディーバってことらしいけど、2008年にやっとCDで再発されるなんてある意味幸運かも。こうやって世の中に残るわけだしね(taka-zoo)

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■No.171■



Fairground Attraction / The First of A Million Kisses
■(1988)■なんだろうねぇ学性の頃好きでよく聴いてたんだけど・・・。最近SSWっていうの?シンガーソングライターを・・・。流行ってんでしょ?これSSWじゃぁ無いんだけど(笑)そんな流れで逝けちゃうからねぇ・・・。有名な写真のジャケットも雰囲気があっていいしねぇ・・・。おすすめ。
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■No.172■



Prince / Sign Of The Times
■(1987)■でた。これがまた凄いんだよぉ・・・。殿下2枚組み(アナログ)だからねぇ。これ同名のフィルムもあってこれがまたかっこいい!もう絶頂期だからっ。けっこうロックに寄ってた時期で明るい曲なんかも入ってたりしてねぇ、基本的には電化したスライってか殿下だけに・・・まぁオリジナリティーがはんぱじゃぁないいんでねぇスライ云々なぁんて関係ないけどまぁたとえるなら?って話で。なにしろかっこいいよ。ただCDが古いのしか出てなくて音が酷いんでレコードを探すのを勧めるよぉ。がんばって!

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■No.173■



Rico J.Puno / Tatak Rico J.
■■これがいいんだフィリピン人初エントリー!ハード・オフで200円で買ったレコードなんだけど痺れたねぇこれは・・・。本当によく出来たヴォーカルアルバムなんだよぉ。ホーンも弦もガンガンはいっててさぁ強いて言ったらアレンジがよく出来すぎててフィリピンらしさを感じられるところがあまり無いってところくらいかなぁ。隣国ら、所謂東南アジアだったらまだまだローカルな音楽性がのこってたりするんだけどねぇ・・・。何しろヴォーカルが最高なんで、あっ、そう言えばネットで調べてみたらこの人フィリピンじゃぁかなりのエンターテーナーって感じ、日本で言う松崎しげーるとか?笑いも逝けるぜ的な・・・。まぁこれカセットに録ってエル・ニド辺りのビーチをながしたい、っそんな70年代リゾート・ミュージックの最高峰といえる一枚!

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■No.174■



Bruce Springsteen / Born To Run
■(1975)■いよいよ出たよ・・・ボスこと・・・。これ若い頃まだ普通に聴いてたんで結構新しいやつかと勝手に思ってたんだけどさぁ、75年だからねぇ・・・。ジミヘンが死んでまだ5年くらいでこれやってたんだったらかなりびっくりだよねぇっスっごく現代的だねぇ・・・。これとそっくりな音造りが日本でも、尾崎豊とか佐野元春とかって80年代後期にいたんだけど、それってかなり時間がたってから憑依してたって事になるよねぇ・・・。なんだか面白いっ。で、このアルバム、ボスは確かニュージャージー(ニューヨークの隣)出身で、歌ってる内容とかスタンスは労働者っていうか、ブルーカラーな感じの・・・。なんだけどおその割には音が洗練されてる・・・ちょっとギャップがあるくらいに、そこの辺の辺が所謂ニュージャージーって土地のせいなんじゃぁ無かろうかっていうそんなはなしなんだけどねぇ・・・。

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■No.175■



Gregory Isaacs / Private Beach Party
■(1985)■でたよぉ・・・夏を前に・・・先取り!まずはタイトルが逝かすぜぃ!プライヴェイトだから・・・ただのビーチパーティーじゃぁないからねぇ(笑)球にいっても入れてもらえないっ。じゃぁいえで聴いてろってんでぇグレゴリーいいときのナーイスなレコードっ。金玉トロトロ腰砕けアルバムっ。

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■No.176■



Voices of East Harlem / Voices of East Harlem
■(1973)■イースト・ハーレムの声!だからねぇ・・・凄いよっ。んでもジャケの通りでちょうどこんな色合いのキュートなサウンドっ。乳ソウルと公民権運動の時代だからポジティヴな黒人って言うの?今じゃぁ考えられないよねぇ・・・。リロイ・ハトソンっっていうクールなおしゃれソウルな人が絡んでるからサウンドもグーときたよ!今でも俄然逝けてる音なんで如何か?

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■No.177■



Earth, Roots And Water / Innocent Youths
■(1977)■しらなかったよこんなグループ。カナダ限定でリリースされてたんだってね。ブラックアーク・スタジオに対するカナダからの回答ってことらしいけど、カナダからってあんたカナダ限定じゃ回答されてないじゃん。なんて話はさておいてJackie Mittooのバックをしてたり折り紙つきのルーツダブなんだよねこれが、ジャマイカ、UKにはないいい空気出してるよ(taka-zoo)

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■No.178■



Perfume / GAME
■(2008)■やっぱりこれでしょ。時代は「ぱふゅーむ」そのへんのアイドルだと思わないでテクノポップだと思ってきいてね?とくにおじさんたち。きっとハマリマスm(__)m!!(taka-zoo)
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■No.179■



Airto Moreira / Natural Feelings
■(1970)■マイルスやチックコリア、デオダート、ウェザー・リポートでもおなじみブラジルパーカッショニストの1st。良くないわけないしょ。リターン・トゥ・フォーエヴァーの原点ですよ。ロンカーターのBASSが熱いぜ(bassist,taka-zoo)
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■No.180■



The Groop / The Groop
■(1969)■ロス発、ポップサイケ男女混声フォークグループの唯一の作品。簡単にいったらソフトロックだけどレイト60sマニアにとって必須アイテムにしてもおかしくないほどの完成度。なかなかの夢心地...(taka-zoo)



■No.181■



Jackie Mittoo / Wishbone
■(1971)■トロント移住時代カナダでのデビュー盤。レゲエ+レアファンクのまさにレアグルーヴ。オルガンに絡むストリングスが気持ち良いなー。レゲエ好き以外にもぜひ聞いてほしいっす(taka-zoo)
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■No.182■



Tom Jones / Tom
■(1970)■トム・ジョーンズの名盤!ネットじゃぁ結構高嶺で鳥引きされてマンっ。ってそんなことは良いんだけどねぇ、これが痺れるカーステで聴こうってよりは殿堂入りって感じなんだけどねぇ、一曲目からソウル全開!爆裂してますっ。って事で・・・。俺のはアナログ盤デスぅ。
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■No.183■



Summer Of Love_Vol.2 Tune On - Mind Expansion & SignsOf The Times
■(1992)■ロックファンには当たり前かも知れないけどサマー・オブ・ラブっちゃぁ1969年の夏、ってかそのちょっと前らへんからの流れ、70年代に入る前の、。花のサンフランシスコなんてイって平和の集いだってぇ花を持って世界中からシスコに集まったわけだ、若者達が、ヒッピーとか聞いたことあんでしょ?LSDとかさぁ。そんな時代のヒッ戸曲のコンピ!の2。って話が長い・・・。何しろこの時代のこの瞬間ってのは特別なんだなぁ・・・俺がちょうど十七のときだ・・・夜行バスとヒッチ俳句でもってシルクロードを越えて地球を逆周りにアメリカまで逝ってさぁ・・・ヴィザなんて持ってなかったから途中で何度も拘束されたりしてねぇ・・シスコに付いた時には・・・まぁ、嘘なんだけどねぇ今30代だし・・・。
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■No.184■



Wayne Smith With the Roots Radics / Slick We Slick
■(1987)■まづはこれ12インチ盤なんで注意ねっっ。そんでこれは当時人気のあった服飾メーカー、メンズビギのプレゼンツで製作されて万っってさぁ。時代はバブルだからね・・・。ショーかなんかに使ったのか?はたまたメーカーのイメージアップ戦略の一つだったのか・・・。そんなんでサウンドはナイス!演奏はルーツ・ラディックスの生演奏っ。最近のコンピュー太トラックとはまた違ったいい感じがすんだよね。俺の一番好きな頃のレゲエっ!!ってそんな漢字ですぅ。/font>
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■No.185■



Various Artists /Move To Groove the Best Of 1970 Jazz Funk
■■これねぇ二枚組みのこんぴ!ジャズ・ファンクってか、ニュー・ソウルの名曲を当時のジャズママンがヤッタのを集めた!っていうもの。ロイ・エアーズとかヴィブラ・フォンとかそんなキーワードでピーんときた人向けっ!って漢字っす。

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■No.186■



Nick Decaro / Italian Graffiti
■(1974)■AORなんていう流行の真ん中、ってかはしり?にあったようなアルバムっす。この辺今でも引きずってる人もいるけど、80年代の一時期一瞬だけこんな音があったんだよねぇ・・・。凝ってていいよねぇ、だんだん、だけど周りに集まってくるのがこうウザくなって来るってか、バブル臭くなるってか、俺の青春時代の痛いファッションなんかと繋がっちゃってぇ、ねぇ、じジャケットの顔のアップってのも、誰かに・・・。

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■No.187■



The Pretenders / Learning To Crawl
■(1984)■良いんだこれが・・・ドライヴにぴったり!ラジオだなっ。ふいにラジオから流れんのがヴェスト!あの曲、チェインギャングどうこうってやつ・・・?ってそんなタイプの曲ってない?俺のそれなんだよぉ・・・。
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■No.188■



Duran Duran / Seven And The Ragged Tiger
■(1983)■凝って増すねぇ・・・。スタジオ作業もこれでもかっー!!て暗いにねぇ。ヴィデュアル重視のはしりでちょうどMTVなんてぇのがはやりだした頃で新曲が出るたび すげぇ・・・なんていいながら目を円くしてたからねぇ・・・。そおいえば、当時は新着ヴィデオがニュースとして番組のなかで流れたりしてたからねぇ・・・。俺のはアナログです・・・。
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■No.189■



Wayne Newton / Can't You Hear the Song ?
■(1972)■だれだよぅ・・・。髪型がナイスっ!さっぱり知らないけどこれがまた良いレコードださぁ・・・。所謂ジャ毛貝(ジャケ買い)ってやつをしてみたんだけどね、この頃この手のが沢山あるんだろうねぇ・・・ヴォーカルもの?っていうのかその辺にまだ宝が残って位相なこの頃ですぅ。
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■No.190■



Mute Beat / Sunny Side Walk
■(1988)■おヴぉえて増すか?当時TAXIーHIFIと並んでジャパンレゲエの牽引者っていうの?そんなんでさぁ、芝浦にインクスティックとか、テント張りのライヴハウス、そんなのあって、分る?そんなとこまで見に行ったりしてねぇ・・・。まだスカパラなんかはいなかったなぁ・・・。これはそんな彼らの後期の12inc盤でタイトルどうり爽やかな一枚!って漢字っすぅ。それにしても MUTE beat だぁなんて名前って凄くよく出来てるって思ったよねぇ・・・。
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■No.191■



Eddie Hazel / Games Dames & Guitar Thangs
■(1977)■ファンカデリックの「マゴット・ブレイン」でのGUITARISTだよ。って聞いて「オー!!」という人なら涙もののはず。ROCK界にJIMIがいるならP-FUNK界には彼がいるってくらいにいっちゃってる男。要するに相当のジミフリーク、でも参加メンバーにビツィーコリンズとかバーニーウォーレルとかすげーんだよね。コレがソウルファンクのコーナーにひっそり置かれていたのはちょっと寂しかった。。(taka-zoo)
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■No.192■



capsule / More! More! More!
■(2008)■今一番熱いかもしれない田中ヤスタカ氏のメインユニット。かなりマニアックな本気汁じゅるじゅるした感じがイイ。純粋にかっこいいっす!!(taka-zoo)
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■No.193■



Patti Labelle / Released
■(1980)■パティーでプロデゅがアラン・トゥーサンニューオリンズ録音でスターリング・サウンドのマスターで1980年作っていったらどうしますか?(笑)っていうかそうなんだけどねぇ
そんな面子のディスコサウンド!のりのりでドライブ!もうこれしかないっしょっ!じゃあ股。

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■No.194■



John Cougar Mellencamp / American Fool
■(1982)■春だよねぇ・・・。知ってる?このアルバムにジャックとダイアナってのが入っててさぁこれがまたぐっとくるんだよねぇ。革ジャンきたプロもでさぁほんとはかっこいいはずなんだけど
なんかダサくってねぇ(笑)。ローカルっぽいっていうかねぇ・・・、逆洗練?そういうのあるのか知らないけどさぁ。そこがかっこいいんあだぁ!

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■No.195■



Coultrain / Adventures Of Seymour Liberty
■(2008)■セントルイスシンガー・ソングライターの、Seymour Libertyことコルトレーンじゃなくてコウルトレイン。スピリチュアルでスペーシーな。70sニューソウル+コズミックソウル??なかなかもって素敵な浮遊感。きもーちいいーって感じ。でもこの名前は狙いなの??(taka-zoo)
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★キクぜ!!超クールなロックオヤジ養成講座!!

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★目指せ!!激渋ロッケンローラー矯正編(涙)!!

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★あなたの人生を豊かにするちょっとディープなカーステレオライフ!!

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