実践的音楽情報局 SUPER PIRATES

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★!激渋!! part10


■No.448■

Louise Forestier / La Douce Emma
■(1969)■カナダのシンガーソングライターだったらしいです。まだご存命です。個人的には全然知らなかった。だって音源とか聞く機会ないしね。もちろん地元では有名なんでしょう。しかもフランス語圏の人だそうで、で、最近は偶然なんてほんとない中で偶然見つけたこのアルバム。見た目怪しい(笑)始まったらフレンチポップ。かなーって思ったらファズギター全開。ベルベッツがガレージロックやったようなゆがんだサイケ感に軽くぶっ飛んだ。全世界的にサイケガレージな音作りがブームだったのかどうかは知らないけど個人的にすっぽりはまったね!でもよくよく考えたら69年にこの音作りは古い(笑)(taka-zoo)

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■No.449■

Gerry and the Pacemakers / Don't Let the Sun Catch You Crying
■(1964)■なかなか新しいロックに取り入れられなかったりでコアなマニアじゃないと今や聞いたりしないジャンルってあるよね。ブリティッシュインベンション、マージービーツっていわれるのとかもその一つだとおもう、っていうのもビートルズがほぼ網羅しちゃってるようなイメージっていうのかな。なのでこういうのもほりおこさないとね。このバンンドはデビュー当時ビートルズと人気を二分してたバンド。プロヂュースもマネージャーもビートルズと一緒。その後はみなさんン知っての通り…。」でもそういうことを抜きにして時代を感じるのには最高の一枚!今の人聞いたら新鮮なんじゃない?(taka-zoo)
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■No.450■

Felix Cavaliere / Felix Cavaliere
■(1973)■名曲グルーヴィンのラスカルズの中心人物フェリックスキャバリエがもうラスカルズも解散だねっていうときに出したファーストソロアルバム。でもっとプロデュースにトッドラングレンっていうのがすでにもうなんか見えてるよね。まあそのとおりなんだけど、要するにヒットなんてところから完全に目線をかえたアルバム。ラスカルズ最後のアルバムもいいけど流れ的には同じ空気。まさに埋もれすぎてた名盤だよこれ。(taka-zoo)
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■No.451■

Annette Peacock & Paul Bley / Dual Unity
■(1972)■ビルブラフォードが好きな人だったら知ってると思う…てくらいにほとんど知らないと思うヴォーカリストなんだけど、一瞬NICOか?パティスミスなのか?って思わされたりして、フリーフォーム感が半端ないんだけど。デビューアルバムを出す年に旦那のポールブレイとのライブを収めたアルバムがコレ。ポールブレイがジャズの系譜なんだけど、サンラ並みにシンセ導入してショーをしててそこに彼女が歌うみたいな、アバンギャルドなエレクトリックスピリチュアルな作品。でもロックの魂が渦巻いてる。中途半端感がないのがきもちいいいっ(taka-zoo)
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■No.452■

Jan & Dean / Fork'n Roll
■(1965)■60年代のサーフミュージックっていうとビーチボーイズだけど同時期に同じように人気だったのがこのジャンアンドディーン。でもってビーチボーイズと同じくだんだん時代の空気に飲まれていくわけなんだけど、これはその分岐点になるのかな。ちょうどフォークロックがうまれて、だれもが新しいものに飛びついてきたときだけど、同じようにサーフポップ風フォークロック!!いまきいたら古いなーってオールディーズ。でも当時の最先端。人気ある人たちだから金もかかってるね。このリバーブは今は出せないでしょ(taka-zoo)
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■No.453■

Blue Cheer / Outside Inside
■(1968)■ヘビーロックの元祖としてサマータイムブルースが特に有名なブルーチアーが同じ年に出した2枚目!轟音だとかいうけどとってるときはそうでも取り終わっちゃうと音源に収まっちゃうわけでなかなか今の人にはわかんないかもね、さらに1stと違ってこっちはステレオ。分離がよくなった分モノラルの混沌としたヘビーな印象が薄れてきちゃってるのがちょっとかわいそうに感じたりして(笑)。でもコレはこれでガレージ臭がかっこいい。当時の有名どころとはちがったヘビーロックのダークさがいいね。1st以降だんだんアルバムの評価が下がってしまうのは最初のインパクト強すぎってことで(笑)(taka-zoo)

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■No.454■

Nancy Priddy / You've Come This Way Before
■(1968)■サイケ真っ盛りの時代に影響を受けつつもフォークとロックがヒッピー文化に吸収されてぶつかってフォークかロックかなんていうジャンルがなくなってソフトロックなんていうようなものが出てきたころにひっそり出たナンシープレディの唯一の作品。時代とジャケ見てピンときたら間違いないですね(笑)いやそのままフォークロックでソフトロックですよ。いかにもアメリカなのもまたばっちりだし。この復刻レーベルはほんとおいしいところ見つけるね。レアとかそういうんじゃなくて、秀逸です(taka-zoo)

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■No.455■

V.A. / Our Generation
■(2015)■いかにもなB級ジャケット。でもロック、ソウル、ジャズと60年代のロンドンでのモッズたちがこぞって聞いてた曲たちを3枚組78曲も収録したとんでも良いオムニバス。もちろんフーから始まってマンフレッドマンのようなレアな曲からリバイバルブームのバンドまで。なかなか気合と根性のはいった選曲で、時代を知るには最高!!これを紹介してるってことはコレクターズが武道館でライブをする直前のはず、日本のモッズイベントには必ず彼らがいたんだよね。ってかモッズなんてファッションでしかしらないひとがほとんどだし、そのファッションすら知らない人も大多数なんだけどね知らない世代にこそ聞いて!気に入ったバンドが一つでもあればおじさんはうれしいよ(笑)(taka-zoo)

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■No.456■

Tages / Studio
■(1967)■スウェーデンのロック文化ってなんかイメージなくてさ、90年にカーディガンズが急に出てきたような気になっちゃうけど、そんなわけあるわけないし(笑)このひとたちのようなバンドがいしずえを築いたわけだよね。65年ごろから68年までいわゆるガレージサイケポップくくりなところでくくられちゃうけどたぶんルックスとかもあって日本でもシングル出したりファンも多かったりするしビートルズってよりモンキースとかベイシティーローラーズなイメージかな。これは解散前最後に渾身の力作。ビートルズのサージェントペパー的な位置づけになるけど、いかんせんなぜこのジャケにした(笑)ほかのは結構なセンスなのになー、そこがよかったらもっと知られてたでしょ。と言いつつもかなり良くできたサイケポップアルバムっす。たぶん名前が挙がってたバンドは今の若い人は一つもしらないはず(笑)きになったら少しずつ調べてねー(taka-zoo)
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■No.457■

Gale Garnett and The Gentle Reign / Sausalito Heliport
■(1969)■ゲイルガーネットって知ってる人もほとんどいないだろうし知ってても女優さんとして知ってる人もいるかもしれないね。どちらかというとフォークシンガーてきな、60年代の頭にレコードなんかもだしてるんだけど、68.69年になるとジェントルレインってバンドと一緒にヒッピーサイケなソフトロック的なもの作ってて、これがアルバムとしては確か最後になったはず。前半はっていうか頭の数曲はなんかグダグダなヒッピーの寸劇っぽいけど、途中からグッとアシッドフォークっぽくなったりしてサイケ期だって知らなくてもGOOD。実は持ってたことすら忘れてたんだけど隠れた名盤だよ(taka-zoo)

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■No.458■

V.A. / Rock And Roll Music! The Songs Of Chuck Berry
■■追悼!チャックベリー、といってもコレはオリジナルアルバムじゃーない!彼の曲をカバーした人たちのオムニバス!今年新譜が出るって噂を聞いて例のシンガーソングシリーズから出たんあだけど。ビートルズはさすがに入れられなかったと思うけど、エルビスとかビーチボーイズとか60年代までのアーティスト集ってところが肝。だってヒットを出してた人たちがそのルーツとしてやってるんだからしっかりツボは抑えてるし音もいい!!チャックベリー再認識っていうこんなに愛されるなんて改めてすごいと思うよ。ご冥福を…(taka-zoo)
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■No.459■

Killing Floor / Out Of Uranus
■(1967)■ハードロックの元祖的な位置づけにされてるけど、どのジャンルからも異端児扱いされて、名前とこのジャケットだけが有名になっちゃってるような気がする。実際には時代的にブルースロックをベースにサイケな風味をとりいれました。っていうところなんだろうけど、プロトパンクなんじゃなか、リズム隊の独特跳ねるようなリズムも今では聞かれない気持ちよさ。変に先入観なく聞いたほうが絶対面白い。異端児達が先駆者になってるんだからもうちょっと頑張ればよかったのに…とおもっちゃうね。(taka-zoo)

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■No.460■

V.A / Forge Your Own Chains: Heavy Psychedelic - Ballads And Dirges 1968-1974
■■60年の後半から70年前半は世界各国にサイケロックが蔓延。というかファズギターのあの音色が浸透したというのかアジアアフリカ中東とこぞっていろんな連中が現れては消えていったわけなんだけど、そいつらに光を当てた謎のオムニバス。個人的に大好きなNoeAgainってところからでてるから間違いはないセレクトなんだけど、これがまた悶絶のイキっぷり。ヘビーサイケとうたうだけのことはある!!疲れてるのにどっぷりつかりたい人にお勧め!俺もそういう気分の時にめちゃくちゃいっちゃってるの聞きたいなって時にてにいれたんだけど(笑)サイケ初心者には厳しいかな(笑)(taka-zoo)

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■No.461■

Shangri-Las / Shangri-Las-65!
■(1965)■いよいよ出た!シャングリラのセカンド!!!なんて喜んでる人は世界に何人いるのかしらん(笑)いわゆるオールディーズ、アイドルガールグループなくくりだよね。自分たちで曲を書いてるわけでもないしさ。でもガレージパンクに女性Voっていうスタイルはここからきてるわけだし、この世界観はずっと引きつがれていくわけですよ。これもまた一つのロックレジェンドってことさ(taka-zoo)

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■No.462■

Crispian St. Peters / Pied Piper: Complete Recordings 1965-74
■(2017)■そのむかし昔青山にPied Piperというレコードショップがあって当時新進気鋭の日本のミュージシャンがこそって通っていたそうで。そのお店が今だけ期間限定で渋谷タワーレコード内に期間限定でオープンしててね、そこにあるのがまあお洒落さん御用達なものが多くてね…60,70年代の名盤たちがそろってて……なんて回想はともかく(笑)Pied Piperってハメルンの笛吹なんだけどこの人のヒット曲からとったんじゃないかと思うんだよね!!
という雰囲気満載のイギリスポップシンガーのベスト盤といってもほぼ全部網羅。わかりし日のジミーペイジもバックに参加してたりで有名だったりもするけど日本でどのくらいの人が知ってるんだろう。間違いなくイイっすよ(taka-zoo)

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■No.463■

Linda Hoyle / Pieces of Me
■(1971)■ちょっと前に紹介してるafinityってUKのプログレチックなバンドのVoとして知ってるひともいるはずだけど、どうみても一発屋な雰囲気だよね、、それがレーベルの力がたりなかったのか、全然ヒットはしてないはず。で急に聞きたくなって探してみたらこれがすごくいい!!今でもひそかに名盤と言われているのはトータルな出来の良さだね。いわゆるブルースなんて言われてるジャンルに寄っているのは間違いなんだけど、ストリング使ったアレンジとかもいいけど、なにより歌イイね!!ジャケとか見てもイメージはベルベットとやってたニコとかなんだけど、あっち側にいかない(笑)たしかに名盤。(taka-zoo)
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■No.464■

V.A. / Soft Rock Nuggets vol.1〜4
■(2017)■いやーどうしても同じ時期に同じようなものを欲しちゃうのはPied Piperレコードのせいだな(笑)なんてことは忘れよう!!60年代ガレージサイケコンピレーションの金字塔といえばNugetts(確かアナログ盤で10枚くらい出てたんじゃないのかな?)その名前を冠につけるっていうのは相当の覚悟がいるともうけど、日本も勇気出したねー久しぶりにいい仕事したと思う。ソフトロック90曲を4枚で出そうなんて!!しかも全曲リマスター。基本的に全部シングル。久々に買いでしょ?デザインとは時代によってはやりすたりがあるのでジャケットの好き嫌いはあるけどね?(笑)その昔メロディーゴーズオンというソフトロックの2枚の名コンピがあったけど。こっちのほうが渋い選曲かな。モノラルも半分くらいあるし!!願わくばもう少し安いと大人じゃなくても大人買いできるんだけどね(笑)。(taka-zoo)
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■No.465■

King Crimson / In The Wake Of Poseidon
■(1970)■忘れたころに聞きたくなる名盤っていうのがあって、俺の中ではクリムゾンの宮殿とこれ1、2枚目がその一つなんだよね。でも1stすごすぎてすぐに解散の危機になって、セッションマンとして元メンバー集めて作ってる感があったり、その次の3枚目はまた人気あるからなかなか忘れられがちなんだけど、要するに1枚目の続き的なつくりなんです。爆発的なショッキングさがないけど連続できくといいんだよこれが…いわゆる名盤です(taka-zoo)
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■No.466■

Rob Thomsett / Yaraandoo & Hara
■(1975〜6)■先にいっとくけどこの人のことは全然知りません(笑)オーストラリアのギタリストで、今も現役でブライアンイーノなんかとも絡んでることがあるみたいです。そんな彼がなぜか自主制作で70年半ばに作ったのがこれ。激レアレコードとしてプログレマニアから人気とかあるらしい、が、まあこれを発売したレーベルが好きだったので外れないだろうと思っただけで手に入れたんだけどね(笑)たしかにジャズロックプログレアンビエント電子音楽?なんかすごいことになってて自主制作しないと当時は受け入れられないんだろうなーっていうようなもの。サイケ時代のあとなんだけどまだ混沌としててこの辺好きなら聞いとけって(taka-zoo)
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■No.467■

Jesse Ed Davis / Red Dirt Boogie - The Atco Recording 1970-1972
■■このひと70年代に唯一3枚の名盤を残してるけど、それよりもセッションギタリスト、としてのほうが有名かもしれないね。ストーンズのロックンロールサーカスでタジマハールといっしょにいるのはこの人だしジョージハリスンのバングラディシュコンサートで代わりに抜擢されてるのも彼なんだけど、ネイティブアメリカンながら、クラプトンやジョンレノンとかイギリスの人と良く一緒にやってるよね…ってことで70年と72年に出してる1st2ndの音源に未発表を足してリマスターしたいわゆるベストなんだけど、オリジナルをしらなくても十分いい!!今は3rdもリマスターされてるし、確かに華がないから当時はヒット曲って感じではないと思うけど…今だからこそ聞いてほしいね。(taka-zoo)

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■No.468■

The Beach Boys / 1967 - Sunshine Tomorrow
■■これレコーディング音源は古いけどれっきとした新譜。スマイル完成しないで挫折した67年に、メンバーがノイローゼ状態のブライアン宅に集まってセッションして2枚のアルバムが完成したんだけど1枚がスマイリースマイルもう一枚がワイルドハニー。主導権はすでにカールになってたみたいだけど…そのワイルドハニーを8トラックからステレオミックスして当時の未発表セッションと発売できなかったライブアルバムを集めたのがこれ。確かに考えたらワイルドハニーってモノラルだった、勝手にステレオなイメージをしてた(笑)まあこれ見る若い人なんてほとんどビーチボーイズ知らないだろうし、時代に合わせたらこれだよね。そんなにボーナスいらないから、スマイリースマイルとワイルドハニーのステレオリマスターにしてほしかった(笑)実は初めて聞いたときはピンとこなかったんだけどあらためて聞くとやっぱイイね!!(taka-zoo)
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■No.469■

Can / The Singles
■(2017)■カンといえばきっとクラウトロック筆頭でしょ。ってことで新譜のスプーンつながりでこっちがスプーンで有名なCAN。明らかにバンドでありながら常に実験的で(予算と機材の都合でそうせざるを得なかったんだろうけど)テープレコーダーを楽器として使いこなした第一人者なんじゃないかな(笑)。そのすべのシングルがついに聞けるようになったなんてこれはすごいんだけど、どのくらいの人が喜んだんだろう(笑)まあアルバム全部持ってたらいいんだろうけどそんなひと先ずほとんどいないでしょ(笑)歴史もながいし曲もイメージもどんどん変わっていくんだけど改めて明らかにテクノ的な発想だったんだなーと。一発の思い付きを練りこんでいく感じがたまらん(taka-zoo)
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■No.470■

Dusty Springfield / The Complete Philadelphia Sessions - A Brand New Me
■■ここでも何度もでてきてるダスティーの驚愕の1枚。なにがすごいって簡単に言うと彼女がフィラデルフィアを訪問したて70年にA Brand New Meってアルバム出したんだけど、その時のアルバムも位相がよくないからって新たに当時のセッションとアルバムをリミックスリマスターしちゃったってもの。どれだけDusty Springfieldがすごいのかわかるってもんでしょ。ソウルでもロックでもソフトロックでもないいちばんおいしい空気感をぜひ堪能してほしい!!オススメ(taka-zoo)
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■No.471■

Northern Lights / Vancouver Dreaming
■(1973)■カリフォルニアじゃなくてバンクーバー(笑)予想通りのソフトロックだけど、コレ出してるのはモータウンの傘下で、録音はLAで、コレ一枚で消えちゃった人たちなんだけど、かくれた名盤。よく考えると73年にまだこのサイケ感やサンシャインポップって…乗り遅れちゃってるんだけどね(笑(taka-zoo)
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■No.472■

Mark Jonson / Years 
■(1972)■マークジョンソンってミュージシャンは名前だけだと絶対にわからない(笑)。この人カルトなフォークシンガーでアルバムもこれだけなんじゃないのかな?詳しいことは全く知らない。復刻するくらいだからよっぽどマニア向けだとおもったけど、これ名盤ですって。基本はフォーク。だけど、ストリングアレンジとかリズム隊の入り方とか、くくりでいうとプログレッシブフォークとかいうみたいだけど、その界隈では有名なな一枚だったんだね。気になる人には間違いなくオススメ(taka-zoo)
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■No.473■

Tim Buckley / Happy Sad
■(1969)■名盤だから持って入るけどなかなか食いつけなくて聞くタイミングがなくて、ついつい忘れてたってことあるよね。個人的にはこれがそれ、ジェフ・バックリィのおとおさん。エレクトラからデヴュー、ってことはドアーズとかラブと同時期。フォークロックなこと期待したんだろうけどどんどんアバンギャルドなものになっていくんだけど。まさにその転機になるアルバム。サイケとかアシッドってよりコルトレーンとかマイルスに興味があったらしいけどたしかにこの時代のフォークなのに曲も長いしドラムはいないけどビブラフォンがいる。おっさんになって聞くと今だからこそはまったかな。ちょっと陰湿かなーって思った人はこの前のアルバムもオススメ(taka-zoo)
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■No.474■

Don Preston & The South / Hot Air Through A Straw
■(1969)■知ってる人なんかほとんどいないだろうDon Preston。しかも同姓同名でフランクザッパ絡みのキーボーディストとレオンラッセル絡みのギタリストがいて、こっちはギタリストのほう。A&Mから2枚出してるみたいだけどその2枚目。A&Mと契約できるくらいなんだから悪いわけはないんだけど、見た目はサイケっぽいけど全体に混沌としてはいるけどもっとスワンプとかそっちのほう。たった31分で終わってしまうけどいろんなアレンジもされてて充実してるね。(taka-zoo)
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■No.475■

The Wind in The Willows / The Wind in The Willows
■(1967)■ブロンディのデボラハリーが最初にいたバンドの唯一のアルバム。デボラハリー中心に売ろうとしたけど嫌がった感がでてる(笑)まあブロンディっていってもそれそのものがオールド扱いになっちゃうけどね。その昔20年位前に初めて知って聞いたけど何にも良さがわからず騙されたと思った(笑)(音源悪すぎただけだったのが後でわかるんだけど)今聞くといわゆるサマーオブラブなサンシャインポップにも通じる良盤なんだよね、途中やってくるシタール瞑想な語りが思いっきり時代感じるけど、ママスアンドパパスとかその辺がツボの人ならまちがいないよ。(taka-zoo)

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■No.476■

Eric Burdon & War / Black-Man's Burdon
■(1970)■まだまだ元気ですが、時代を作ったバンドアニマルズのあとにちょっとだけ参加したのがこのバンド。バンドそのものはのちにファンクロックな感じで有名になるけど、まだこのころはロックバンドにコンガとサックスがいるってくらいなイメージ、スライとかみたいにしたかったのかどうかはわからないけどエリックバードンがいるからなのか、ソウル、R&Bも混ざった謎のファンクロック。それがかっこいいんだけど、特にこのアルバムの1曲目にいきなりのハイライトなストーンズのPaint it blackのカヴァーが最高だね!!(taka-zoo)
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■No.477■

T.Rex / Dandy In The Underground
■(1977)■2017でマー久ボランは生誕70年、つまり没後40年。そんなたいみんぐでまたリマスターが!!もし生きてたら…なんてことを言ってもしょうがないけど、死ぬ直前の77年の最後のアルバム。いままでの仰々しさはなく、シンプルな編成だけどかといって曲がシンプルあのかというとそういうわけでもなく。来るべきポストパンクな時代に接近して来てるところが今でも十分に新しい!!(taka-zoo)
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■No.478■

Sunday Funnies / Dandy In The Underground
■(1971)■60年後半から70年代にモータウン直系のレアアースってレーベルがあってさ、ソウルじゃなくてロックとかそっちのバンドがいたレーベルなんだけど、これがまた本当にレアでね(笑)モータウンだけあって、音もセンスもいいのに…っていうコレクター向きなレーベルになっちゃったわけだけで…まあそこからデビューしたデトロイドトのバンドがこれ。んでもってあのアンドリューオールダムのプロデュース。今聞くと違和感なくかっこいいサイケプログレチックなかっこいいアルバム。だけど時代的には一足遅かったんだろうね、それでも2枚アルバム出せたっていうのはそれなりなわけですよ。でも今の時代じゃなかったら聞くこともできなかったし紹介すらしようがなかったんだから時代に感謝(笑)まだまだこんな人はいっぱいいるでしょ(taka-zoo)

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■No.479■

Question Mark & The Mysterians / 96 Tears
■(1966)■存在は知らなくても「96 Tears」って曲は聞いたことがあるかもしてないってくらいに当時かなりヒットした曲のオリジナルはこれなんだけど、66年のロックだしオルガンが肝なバンドなんで、そういうイメージで聞いてもって間違いないけど、この時代からするとかなりなガレージパンクなんだよね。今から25年前にCDを初めて見つけて当時名盤扱いだったけど、クエスチョンマークっていったいって思って聞いたけど音悪すぎて封印されて…リマスター聞いたらなるほどこれははまるね!って感じでヒットするだけのことはあるね。いまだに現役で音楽続けるんだと感心(taka-zoo)
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■No.80■

Tudor Lodge / Tudor Lodge
■(1971)■英国プログレフォークには三種の神器っていうのがあったらしくて(笑)スパイロジャイラ、メロウ・キャンドル、そんでもってチューダーロッジ。いわゆるインディだったり希少だったり復刻されなかったり希少価値って意味で珍重されてるのかと思う人もいるよね。たしかにどれもこれもオリジナルなんか聞いたことない人ばかりでうわさでしか知らないことがほとんどだし、そういう俺も音源聞く機会が21世紀になるまでなくてね。チューダーロッジ聞いてびっくりこれをフォークでくくったらだめでしょ!そういう俺もジャケのイメージと名前のイメージでかってにバロックをイメージしてたんだけどね(笑)でもこれはソフトロックとプログレがくっついたというか、ルネッサンスがコーラスもやってるような…、確かにアコースティックでVoはフルートふくし、オーケストレーションも豪華で曲はフォークのテイストだけど、とにかく気持ちいい!!こういう印象が時代が変わっても噂として後世に残っていくわけだね!!唯一のアルバムとかいわれてるけどメンバーはかわってもいまだに現役だからねー(taka-zoo)
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■No.481■

July / July
■(1968)■チューブラベルのエンジニアで有名になっちゃったトムニューマンがやってたバンドの唯一アルバム。超マイナーなのに裏名盤となったUKサイケアルバム。サイケにもいろいろあるけど「サージェントペパー」筆頭に「ピンクフロイド1st」とか「トゥモロウ」とか「プリティシングのS.F.ソロウ」とか「ブロッサムトゥーズの1st」とか逆再、コラージュ、フェイズ、っていうサウンドで全編覆われてる総天然色といわれるようなもの。本人曰くアングラのサージェントペパーを狙ったとか、で日本盤タイトルが「スーパーサイケデリック」(笑)そのまんま(笑)でも前述のアルバム気に入ってる人は超オススメ。チューブら後にソロでプログレチックなアルバムも出すけどこういうのが先天的に好きなわけだね。(taka-zoo)
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■No.482■

Television / Marquee Moon
■(1977)■知ってる人も知らない人も、いわゆる衝撃の1stアルバムにして歴史的な名盤。パンクくくりにされることが多いけど。全然アートロック。NYロック。まあ精神的にも見た目にもあきらかにパンクにみえるけど、ヴェルヴェットアンダーグラウンドからの流れだねNYだしね。テンション高いけどめっちゃくちゃクールといか。歪まない系のギターがこう前面に出るのもいいね。かなり計算したシンプルさ。ストロークスとヴェルヴェッツをつなぐ音だと言ってるのをどっかで見たことがあるけどなるほどわかるね。好き嫌いは聞いてからってことで是非聞いてみてね。難点はリマスターがなかなかされない(笑)これこそクリアーな音像で聞いてみたいものなんだけどな(taka-zoo)
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■No.483■

Soul Survivors / Take Another Look
■(1969)■今から25年ほど前にどっかのレコ屋でサイケコーナーのところにひっそり置いてあって買ってみたもののこれは俺の求めてたサイケ像ではないんだよなーって思ったのが彼らの1st、見た目はともかくブルーアイドソウルバンドとしてヒット曲も生んでるわけだけど、ソウルというよりもガレージロックなのかなっていう印象だったんだよね。そのバンドの2nd。またもやサイケ風の気味悪いジャケットだけどこっちのほうが洗練されててより聞きやすいかな。まあソウルのくくりには入るとは思うけどガレージロック好きなんじゃないっていう感じは変わらず。でもそこがこの時代のいいところ。一回聞いてほしいかな(taka-zoo)

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■No.484■

The Belfast Gypsies(Them) / Belfast Gypsies
■(1967)■ゼムと言ったらヴァンモリソンがいたことで有名だけど、これはモリソンいなくなってからの残りメンバーでのスウェーデンの地元に帰ってからの。見ての通りサイケに影響されてるわけで、またこれがいいんだよね!サイケでガレージでなかなかいいアルバムなんだけど。ヒット曲のグロリアのアンサーソングもあったりしてね。しかもキム・フォウリーがプロデュースだしなんでいきなりキム・フォウリーなのか謎だけど。着てる服もよく見るとダサいところもみものかな(笑)(taka-zoo)
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■No.485■

Tangerine Dream / Phaedra
■(1974)■新譜につずいてこっちは本家クラウトロック!タンジェリンドリーム。といってもいまのアンビエントとかシンセ音楽の基盤だね。時代がサイケからプログレ、パンク、ポストパンクへと行く中で完全に別なところから突然現れてきたとい感じかな。もちろんもともとは生楽器でやってたんだけど。レーヴェル変わってこのアルバムからガラッと変わって世界に衝撃を与えたわけだけど、今の人はコンピューターでスイッチポンで何でもない人多いと思うけどライブとか見るとなんだこれはって感じ。こういう人がいたから今があるんだよ。病んでる自分は寝る前に流します(笑)(taka-zoo)
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■No.486■

The Pentangle / The Pentangle
■(1968)■UKフォークを語ると必ず出てくるし最高峰的な位置づけなのがペンタングルなんだけど、なかなか好きじゃないと手が出ないよね。でもこれ実はザフーとの金銭問題で一躍有名になったアメリカ人名プロデューサー、シェルタルミーの仕事っす。かなりいいよこれはね。フォークとかそういうのって最近改めて聞いてたりもしてたんだけどジャンルレスというべきなんじゃないかな?ウッドベースっていうのも結構ツボ!(taka-zoo)
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■No.487■

V.A. / Happy Lovin' Time: Sunshine Pop From The Garpax Vaults
■■ことしもクリスマスが近づいてきて、ということは今年もこれで最後かな?ってことで色合いだけでもクリスマスなコンピレーション。たぶんゲイリーパクストンなんてひとは超マニア以外誰も知らないと思うけど…いわゆる鬼才!フィルスペクターとかブライアンウィルソンも一目置いていたような人らしくて自身がミュージシャンでありながらいろんなことしてる、そんな中でいわゆるプローデューサーとしてソフトロックやってる頃のコンピレーション。実はミレニアムとかアッシエイションとかトミーロウなんかともガチで絡んでる人。こんなの聞きながらクリスマスをむかえるのもシャレオツだよ。ロットでジャケの色が赤と黄色逆なのもあるみたい(笑)じゃあよいお年を!(taka-zoo)
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