実践的音楽情報局 SUPER PIRATES

見て聞いて知って得する実践型音楽情報館

★!激渋!! part4


■No.196■

1910 Fruitgum Company /Simon Says
■(1968)■バブルガムサウンドといえばこれっしょ。簡単にいっちゃったら子供向け音楽ってことなんだろうだけど、そこはサイケ通り越えてきただけあって聞き応えは十分??って微妙なところがまたいいところだよね?さらにこのサウンドを早速サザエさんのエンディングに取り入れちゃってるっていうほうがスゲー。今もまだやってるって事かな(笑)taka-zoo
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■No.197■

Kinks / Lola Vs Powerman & The Money Go Round
■(1970)■キンクスのいい時の一枚!ていうより好きなときの!って云うべきか・・・。のっけからかっこよくってアコギで歌うイントロから一転エレキが入ってきてがつんってくるからさぁ。そこだけきけても元は取れちゃうみたいな。的な。この頃のキンクスのトータルでアルバムが繫がってるって言うよりは一曲一曲が凄くかっこよく作ってあるってぇぐあいかぁねぇ。
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■No.198■

Muddy Waters / I'm Ready
■(1978)■いわずとしれた・・・若い人にはローリング・ストーンズってグループ名の元歌歌ってたおじさん?ローリング・ストーンズが聞かないって・・・。まぁいいけど。いったら死ぬほどあるじゃん!マディー・ウォーターズとかってぇ、大体初期のものかエレクトリックなんとかとかねぇ、そんでこの盤は録音がいい!ライヴなんだけどねぇ、なんと!ブルースに在りがちな実況中継見たいのじゃぁ無くてしっかり記録されてまん。以外にないよぉそういうけど・・・。やたらと観客の声がでかかったりとかさぁ曲間でわざと差し込んであるのとかもねぇ・・・いらなくねぇ?家で聴いてる時点でもうライヴじゃぁないんだからさぁ。さんざん聴いたよ、おすすめですぅ・・・。
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■No.199■

Grateful Dead / Live Dead
■(1970)■いやぁー春はいいねぇ・・・。そんな時聞きたくならないか?グレートフル・デッド!!だって(笑)。このDEAD / LIVEっていうどっちだよ!?って突っ込みたくなるよなアルバム、これがまたいいんだぁ、。レコードの時代だからねでてたのさぁ、一曲目つまりA麺が全部まるまる23分で一曲になっててこれがまたとろとろでたまりませんはぁ・・・。本場のアメリカじゃぁドロップアウトした輩がデッドヘッドなんてってバンドの結成以来ずぅーとおっかけのテント暮らししてるなんてぇいうくらいだからねぇ、残念ながらギターのジェリー・ガルシア氏は故人となっておりまん。確か前に映画「砂丘」?ザブリスキー・ポイントってやつ、アントニオーニ監督の・・・このサントラのっけてるんだけどねぇそれがそのガルシア氏の名義だねぇ。アシュ・ラ・テンペルみたいなテクノっぽさは無いんだけどトリップ感は抜群!でも夏のがよかったかもなぁ・・・。まさに安楽死ぃ。
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■No.200■

Stevie Ray Vaughan / Couldn't Stand The Weather
■(1984)■レイヴォ−ンも死んで随分たつねぇ・・・。最近じゃぁ彼のことを語る人も少なくなったよぅ。じゃぁここで語ろうってんで取り上げた税!!とにかくギターの名手だね。なんだか漠然としてるけど(笑)。世代的のは代3世代って言うのかな?ジミヘンらが代2世代としてね。何しろ生粋のブルースマンジミヘン、クラプトンに迫る凌ぐったら唯一じゃぁないか?いやぁ上手い人はいるよ、沢山。だけど’あの感じ’ってのがあってねぇ、その感じが出せる数少ないギタリストの一人だったよねぇ・・・。そんで、texs?アメリカでも南も南ギリギリで、メキシコだかラテンっぽいニュアンスがちらっと入るんだよねぇスパニッシュとか?そこまでは行かないんだ。デスペラードみたいにはなんないの・・・。そのニュアンスはジミもクラもないっしょ?ライ・クーダーにちょっとあるけどそれとも違うかなぁ・・・。だけどなんでこういう人って死んじゃうのかねぇ・・・。死んじゃうってなに?
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■No.201■

Carole King / Greatest Hits
■(1978)■凄いよ・・・キャロルでキングだからねぇ・・・。なぜかクィーンじゃないのに誰も突っ込まないのはぁなぜか?まぁいいけど、これベストね。71〜75年までのだってさっ。死ぬほど名曲あるからねぇ、限定出来ちゃうとこがすごいよねぇ・・・。イッツ・トゥー・レイト収録。
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■No.202■

The Zombies / Begin Here
■(1965)■このジャケ写ぁみたら買わないわなぁ・・・。売れなくて飯もろくに食ってない風にしか見えない紋っ。リーマン風(笑)食えないリーマン風(笑)。旬ちゃぁ旬だよねぇ不景気にもってこいみたいな?ねぇ、。そんでこのグループ名ってのは自虐?あるいはちょっと不良っぽくみせるっていうか作戦?作戦は失敗だよねぇ完全に・・・。まぁいいけど。ところがだ!聴いてびっくり!いまさら言うなって?これがまた痺れるんだなぁ、ジャジーなフィーリングにあのビートルズすら凌駕するポップ感!出てくる曲出てくる曲全部名曲じゃん!みたいな?モッズデビューを考えてる兄ちゃん、トイ・カメラかなんてもってクロス・プロセスで・・・、とかいってるいけてる女の子まで虜にすること間違い梨っ。英国風マヒナスターズか・・・。

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■No.203■

John Mayall & Bluesbreakers / John Mayall & Bluesbreakers With Eric Clapton
■(1966)■クラプトンがいたバンドとしてすっかり人気になっちゃったみたいな、ヤードバーズなんかもそうだけどね、だけどもこのブレイカーズっていうのはブレイカーズ、破壊者ってくらいで歪んだエレキサウンドとハードなドラミングを合わせてなんて組み合わせを編み出した最初のグループの一つだろうねぇ、若い人は知らないかもしれないけどブルースったら一つか二つ世代前のアメリカの黒人音楽だからそれがそういう形(どういう形?)で時間差でイギリスでもって若者たちを熱狂させたってのは面白いよねぇ・・・。そんでもって本物志向の渋めなストーンズみたいなグループとクリーム、ゼッペリン、フーとかに分かれていくみたいなねぇそんなうんちくです。
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■No.204■

Ramones / Ramones
■(1976)■N・Yパンクの祖・・・。やがてロンドンに飛び火・・・空前のパンクブームみたいな・・・。そんなニュアンスでいいでしょうか。でっかくなったロック産業、商業化?とかテクニック?えんえんと続くアドリブ合戦とか、ファッション化とか、そんなものに対抗、だか退行だかして編み出されたコンパクトロックみたいなそんなところか。余分なところを省いてアッツイ魂だけ残しました・・・みたいな?やがてこれも理論武装されてひとつのジャンル化として行くのねぇ、革ジャンにピタピタのジーンズのジャケががあまりに有名な一枚!涙。
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■No.205■

The Grass Roots / Let's Live For Today
■(1967)■お、GSじゃん。テンプターズだっけ、、へーこれがオリジナルなんだー、ってつい最近まで思ってたけどこれもカバーなのね。しかも元々架空のバンドだったとは。メンバーも違ってるって言うか母体のバンドが変わったってのも、どんだけこのバンド名が独り立ちしてるんかって感じだね。まるでどこかで聞いたことあるようなはなしですな〜。でもそれで全米8位っしょ?さすがによくできてますな。時代的にサイケな香りがするギターとオルガンがいいんだよね。ショーケンもうっとりだよ。「1、2、3、4、シャーラー、ララララ、レトリヴディ」(taka-zoo)
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■No.206■

VARIOUS ARTISTS / THE MELODY GOES ON : SOFT ROCK VOLUME 3
■■ずいぶん前に出てたソフトロックのコンピっ。フリーソウルのシリーズが人気出てたちょっと後かねぇ・・・。なにしろこのシリーズは凄かった良質のタイトルの宝庫っていったらいいのかねぇ、いまだっていろいろ面白いのもってる人が居るはずだしムシロ溜まってるとね、さらにさぁ、時間が経過してるわけだし・・・。こんなにおもしろいのが次々に出てたってのはやっぱり景気がよかったのかねぇ・・・って話になっちゃうところが悲しいかな今って時代なのかってなかんじで探して聴いてみなはれぇええ!
M&M Records
ex.5th Dimension
ex.Buckinghams

■No.207■

Pete Townshend / Empty Glass
■(1980)■ピート・タウンジェントっちゃぁ元フーのギタリスト兼ソングライター兼いろいろなんだけどね、俺もフーフー、ってフー大好きなんだけど正直ドラムが替わってからはねぇ・・・。って死んじゃったんだからしょうがないんだけどさぁ、ケニー・ジョーンズっだっていいどらまーだしぃ、やっぱりグループとしての活動が音楽のみに集中出来なかったのかなぁって感想をもってんだけどね、そんなんもあってピーとのソロアルバムっていうと今市触手が伸びないってとこだったんだけど・・・。ところがだ、、、結構逝けてるぜ。って結構どころじゃぁ無いかもうぅ、嬉しい誤算ってこの事かも。ピートっていうギタリストはリードをあんまりバリバリ弾かないから今市評価が低いみたいなとこがあるんだけどねぇ・・・ストーンズのキース然りバッキング込みでこれだけの存在感を示せるギタリストってなかなかいないよねぇ・・・。というより今の時代ロックンロールからそこまでの情報を期待しなくなったっていうかねぇ・・・。寂しい限りだよぅ。
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■No.208■

Albert Collins / Ice Pickin
■(1978)■ブルースも嫌いじゃぁ無いけど・・・ブルースのレコードってブルースが入ってるからあんまり買わないんだよねぇ・・・。さんざん聴いたってのはあるんだけど、なんか違う毛色のレコードってやつを探しちゃうよねっ。例えばビーチで聞いて気持ちいい感じのやつとか?レゲエのトラックにいいギタリストかなんか絡めてもいい感じになりそうだしさぁ、まぁいろいろあるんだろうけどね、そんでこれ、好きな人はとっくに好きなんだろうけど、俺の場合ジャケ貝てやつさぁ、ジャケがすんごいよくてねぇ、レコードの帯には誰が考えたのか「刺し殺されるぞ、アイス・ピック・ギター」なんて気の効いた事書いてあったしさぁ、そんで何故か勝手にメロウで夕暮れ時でフュージョン臭いのをイメージして買ったんだけどねぇ・・・そういうんじゃぁ無かったね(笑)。まぁここへ載せるってことでそれでもかっこよかったって解かって貰えると思って鱒。痺れますた。
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■No.209■

Van Morrison / Tupelo Honey
■(1971)■60年代の人気グループはTHEMのヴォーカリストとして有名?なヴァン・モリソン氏のソロ・アルバムっ。白馬と美女と森と俺・・・みたいな実にそそられるジャケがぐっと来る本作、針を落とすとまたグッとGOOD!!のりっちゃぁのりはR&BっていうかバリバリROCK’NなROLLっでもってストーンズのメインストリートあたりの編成かつアレンジって云えなくも無いが・・・。どっこいところがアイルランド出身の彼らしくケルト的かつ神秘主義的なミステリアスな空気感ってのが漂ってもってさらに魅力的っ。西の曼荼羅っ、エンドレスで彷徨う中世の森っ、ってそんなところか・・・。
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■No.210■

Sandy Denny / Rendezvous
■(1977)■・・・ケルティックは続く。フェアポート・コンヴェンションの女性ヴォーカリストのソロ作っていうかサンディー・デニーのアルバムっ。(個人名義で沢山出してるしね。)ブリティシュ・トラッド・フォークなんていうとなんだろうと思うかも知れないけど、ゼッペリンなんかがちょっと不思議な感じのアコーステックな曲やるでしょ?その辺なんかはこの辺を参考にしてるとかなんとかかんとか・・・。それはもとのフェアポート〜の話だけれどね、。この73年のちょっとさきばしった感じのフォントなタイトルがいかしたアルバム、どんなことやってるんだって思ったら・・・。成る程グッド!こいつはいいやっ、(一枚やっとくれ、by円楽)みたいなっ?。いいじゃあありませんかぁ、。それでも彼女の作品の中でもかなり音楽的な実験が進んでいた頃のもののようで私小説的な密室感と共にちょっとコンテンポラリーでアーヴァンで猥雑っ、みたいなっ、そんな匂いもまたナイスっ、とでも言っておこうかってそんな感じマン。それでもって更に俺を狂わせる、やっぱりケルトな音律が、意識的だかどうなのか漂ってもってもってさらなる夜の果てまでエンドレスで誘うってそんなところでしょうか・・・。死んじゃうっ。
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■No.211■

The Incredible String Band / 5000 Spirits Or The Layers Ofthe Onion
■(1967)■三連発!!真夏の夜の夢幽音楽って感じ?まあこの辺は好きな人はスキって感じ感じでとっくにどっぷりと嵌ってんだろうけどね・・・。いつまでたっても裏街道っていうか知る日とぞ汁的ナ感じ感じでもってもってもって根強い人気っていうのかねぇ・・・。何しろあの強烈なジャケ?サイケっぽいニュアンス好きならほっとけないよねぇ、取りあえず買うぅみたいな?そんでなんか地味ぃいいみたいな?ちょっとがっかりぃみたいな?忘れた頃に草の後ろでながしてみるぅうみたいな?すげぇあうぅうみたいな?非合法ぅうみたいな?ねぇ・・・。高相が聴いたとか聴かなかったとか?のりピー推薦盤?あぶりはイカだけにしておけ・・・。みたいなねぇ。快楽主義もいいけど体と家族を大切に!
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■No.212■

Sly & The Familly Stone / The Woodstock Experience
■(1969)-(2009)■あの伝説のウッドストックからもう40年かー。っていってもその時代はリアルに知らないけどワイト島も富士ロックもグラストンベリーもきっかけはここでしょ。映像も見たいけどこの空気は音からもばっちり伝わるし、こんなの40年も日の目を見ないでいたなんて罪だね。でも音源もきれいに残ってるなんて感謝しなきゃいけないのかな?でも当時の音響でしかも屋外でとんでもない人数の人が押し寄せちゃったらきっと演奏自体はほとんど聞こえなかったんじゃないかと、、、追伸:セットになってるstandももちろん名盤。(taka-zoo)
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■No.213■

Keith / The Adventures Of Keith
■(1969)■ちょっと前にソフトロックブームみたいなのあってそんときにキースってのがすごいイイみたいだけど、でも聞いたことも見たこともないよね?とかいってたんだけど、そのキースの'60サイケ時代に作ってたのがコレ。うわさに残ってるだけあってさすが傑作。きっと当時はこんなのが山のように出てたんだろうしちょっとでも売れなかったりしたら即効消えちゃったんだろうね。そんときにいたら「うぉー、スゲージャン買い買い」とかしてたのかな?「またこんなの?」とかいって通りすぎてたのかも…でもこうして時代が変わっても名盤扱いされるって事は相当なもん。今もまだ現役だったのが一番おどろいた!!(taka-zoo)
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■No.214■

The Rolling Stones / Let It Bleed
■(1969)■これまたストーンズぅ初期の名盤!同じく初期の名盤ベガーズ〜がキース・リチャーズ主導のデモテープベース?な作品だったのに対し、こっちは安定期、まだ伝説のストーンズ創始者故ブライアンが活動中の頃のもので更にはその後新たに加入するミック・テイラーも参加してるってなんとも奇跡みたいなねぇ・・・。そういう意味じゃぁちっとも安定してないか・・・。んでも、レオン・ラッセルだ誰だぁってゲストもいっぱい参加してて作品の仕上がりは素晴らしいんだよぉ。この後すぐにそのブライアンが死んじゃってじゃってハイドパークでミック・テイラーのお披露目とブライアンの追悼を兼ねてフリーコンサートを開くんだけど、この映像がまた格好よくってねぇ・・・。じゃぁまた。
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■No.215■

Sam Cooke / Best Of Sam Cooke
■(1962)■サム・クックってのもなんだか微妙な位置になりつつあるよねぇぇええ・・・。俺なんかだとちょっと前までは、ソウルっちゃぁサムぅ、なぁんてぇ認識だったぁんだけどねぇ、流石に時代は流れるってそんなところかねぇ若い人たちなんかにしてもモータウンっていってもかなりのオールドスクールってぇのかぁ、そんなふるいのもききますけぉおおってなもんだからねぇ、それより古いわけだからねぇ。なかなか聞かないかもねぇ、同じころっちゃぁナット・キング・コールなんて人も居るけどあっちはちょっとジャジーなテイストだぁねぇ・・・そんでもって娘さんが出世しちゃったもんだから最近でも何かと話題に上ったりもするしねぇ・・・。いいんだよサム・クックぅ、ねぇ・・・。
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■No.216■

Iron Butterfly / In-a-gadda-da-vida
■(1968)■ジャケが異常にそそるよねぇ・・・。たしか、B麺がタイトル曲のライヴ一曲!みたいな当時じゃぁかなりの冒険だったろうにねぇ。まだゼッペリンとかの影響前だからねぇきっと、或は同時進行でのアイデアだったと思うんだけどね、えっ?何がって?つまり彼らも重いんだよね、ヘヴィーの先駆け!今じゃぁ何でもありだけど、前提として’軽やか’ってのが粋な時代だからねぇそんな中でこういう演奏してたってのも大変だったと思うけどねぇ・・・。親兄弟にまで「お前のグループの演奏はあれでいいのか?」とかね(笑)言われたんじゃぁないかなぁ、後同じようなのりでヴァニラ・ファッジってのがシュープリームスのヒット曲のユー・キープ・ミー〜ってのをめっちゃヘヴィーにやっててこれもお勧めぇ。おれん中じゃぁ同じ分類なんだけどねぇ・・・。
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■No.217■

Carl Parkins / Gratest Hits
■(1969)■初期のエルヴィスらが所属(ってか彼らがロックン・ロールをこの世に送り出したってもいいくらい)してた事でも有名な米国はテネシーの伝説のレーヴェルは’サン’の専属アーチスト。そのエルヴィスがヒットさせた’ブルー・スエード・シューズ’の作者っていったらこの人。ロカビリーの祖の一人ってところか。いまいちマイナーだけどもその筋の人らには圧倒的ナ支持があるのも、そのカバーされた曲の多さにも現れてるかもめ。ロックっていうよりは、白人音楽のカントリーと黒人音楽の相の子(ってそれがロカビリーってことなんだけどね)ってな感じでなんだかのんびりしてていいよね、まだ干草のにおいがするぅみたいなさぁ。偉人。
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■No.218

Wilson Pickett / Mr Magic Man
■(1973)■

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■No.219■

Sun Ra / Disco 3000
■(1978)■今は亡き土星人(自称)サンラ。死ぬほどレコード出してたらしいんだけどその中でも最盛期の名盤にして幻の作品。リズムボックスがポッカポッカ鳴る中でムーグとエレピがうなりだすDISCO3000は思わず身を乗り出しちゃったよ。DJの皆さんにもぜひMIXしてほしい、、狂喜の作品ですな。このライブ生で見た人どう思ったんだろう。明らかに早すぎでしょ時代的に(taka-zoo)
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■No.220■

Stray Cats / Stray Cats
■(1981)■当時は何だ・・・パンクの終わる頃って感じか?リーゼントにトリオ編成にドラムがスタンディングにウッドベース、ギターもなんだか古臭いような蝉・アコだとか何しろ突っ込むところが多いよね(笑)そんでもって、ああ勿論かれらこそこそロカビリーリバイバル震源地だったんだけどね・・・出てくる曲出てくる曲がどれもキャッチーでかっこいいってくんだから参っちゃうよねって、そんでもってその後つぎつぎとフォロアーってのコピー?偽者?そんなのがいっぱいでたねって今も時々居る・・・雛形っ。
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■No.221■

Betty Davis / Is It Love Or Desire
■(1976)■あのマイルスのかつての奥さんにしてジミともスライとも交流のあったベティーデイビスの幻の一品の本人の許可によるリイシューだそうで、っていってもお蔵入りで作っても発売してないんだからコレは新譜でしょ?ってことで70'sはじめに活躍したのファンクの女王のセルフプロデュース4枚目。うわさにだけは出てたらしいけど誰も聞いたことないんだし、聞いてビックリ( ̄□ ̄;)!!コレはすごいよ。冒頭からファンキーな歪んだエレピにリバーブ全開の歌が鳥肌もん。こんないいものださないんだからすごい時代だったんだね。(taka-zoo)

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■No.222■

Linda Perhacs / Parallelograms
■(1970)■ずぶずぶはまっていきそうな70年のアシッドフォークの名盤。なのかどうかは知らないけどちょっと聞いたらジョニミッチェルなんだけど今こうして聞けるって事は間違いなく名盤の仲間入り。このアルバムだけなのにオフィシャルサイトもあるし、なぜか怪しいビデオクリップもあるし(笑)。でも今でも十分に対応できるのは間違いないけどね、しっとりとギター一本で歌ってたと思ったら聞いてるうちに宇宙にいっちゃいそうなエフェクトはいってきちゃったりで、秋の夜長にはぴったり(taka-zoo)
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■No.223■

The Plastic Cloud / The Plastic Cloud
■(1969)■カナダのコーラスグループらしいっす。普通に聞いてたら良い具合の60年代のソフトロックって事なんだろうけど、ファズギター全開の謎の曲が入ってるってのがまさに異端。そこが時代的に素敵なんだけどね。いや、なかなかアルバムの出来はいいっすよ。(taka-zoo)

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■No.224■

O.V.Wright / Into Something
■(1977)■ようよぅようぅぅう、こんなにいいのがあったんですねっぇって最近じゃぁ自分で見つけてこないと誰もう教えちゃぁくれないからねぇ・・・ちょっと前ならあてにしてたような雑誌?フリーペパー?とかねぇなんだか紐付きみたいなのばっかだしさぁ「こんなの出てたよ」なんて教えてくれるのも一緒にこれやってるたかずぅうくらいだからねぇ・・・みんなあどこえ行っちゃったんだろかさぁ?って考えてみると昔っから自分で探してたなぁああって気づいたんだけどね(笑)。まあいいや。これレコ屋でちょくちょく見かけてはいたんだけどなかなか手が出なくってさぁ・・・アナログのいいのが手に入ったんで聴いてみたんだけどねぇ、いいじゃんかぁあああってもっと押してくれて鱈もっと早く買ってたのにぃ久い鰤の収穫っ。これそれで、あのれーヴぇる’HI’からでプロデがお約束の俺の弟がアメリカで握手したって言う伝説のウィーリー・ミッチェルときた。そんなんだから音もあの音!チチチとハイハットにブンッって歪んだタムタムの!だから早く言えばアル・
グリーン(笑)。んでアルよりどっちかって言うとディーップっぽい?ブルース寄り、っでもって弦はなぜかより凝った状態ってんだからぁねっ!奇跡?まいった。

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■No.225■

Can / Monster Movie
■(1969)■クラウトロックにもポストパンクにもテクノにも音響派にも影響を与えた偉大なバンドCANの記念すべきファースト。唯一マルコムムーニーが在籍してたころ。正直CAN意味わかんなかったんだけど、コレ聞いて印象変わった。執拗なまでに反復しつづける演奏にマルコムの呪術的なVoがハマリマクリ。時代を超えちゃってるし。まだ電子音楽なんてジャンルまだなかった時代ににインディー自主制作でマイク8本でこんなループミュージック一発取りしたっていうんだからそりゃー衝撃でしょ。まさに時代を切り取った衝撃のライブ。細かいこと抜きにして、たしかに飛ぶ(笑)(taka-zoo)
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■No.226

Cold Sun / Dark Shadowes
■(1969)■テキサス産オールドサイケの希少な名盤ですよねこれ。アセテート盤しかなかったんじゃなかったっけ?「オートハープとか入ってるなんて大丈夫とか?」「どこまでも続きそうなギターソロ中心の長尺曲バンド?」と思うところだけど、かっこいいくらいにのダークな展開でへろへろなボーカルで。突然キャッチーなメロに帰ってきちゃったり、オルガンがいい空気感出してたり、聴きやすかったりもするんですわな。まぁジャンルがジャンルだけに好き嫌いはあって当然、好きな人はどっぷりいきそうっすよ。自分は好きな口だけどネ。でもこんなの聞けるなんて、すんごい時代になったもんだ。こんなマスターどこに眠ってたのさ。希少価値だけでいったら天下一品なんじゃないの?(taka-zoo)
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■No.227■

James Cotton / Cut You Loose !
■(1966)■いいぞいいぞぉ名盤じゃぁんっって。66年ってか?はやいよねぇ・・・ってオリジナルだぁ門ねぇええ。白人たちがこの音を追求して何年?って今じゃあすっかり分析も進んでるみたいだけど。ンでこのアルバム、基本擬似楽器であるハーピスト泣く子も黙るジェームス・コットン氏のリーダー作っ。エレキやらブラスやら所謂その編成!!ってやつさぁ。痺れマン。
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■No.228■

Diana Ross & The Supremes and The Temptations / Diana Ross & The Supremes Join The Temptations
■(1968)■Diana Ross & SupremesだけでもすっごいのにそこにTemptationsまでいっしょにうたってアルバム出すんだからモータウンおそるべし!!企画ものだろうがなんだろうがそりゃほっといても当時のヒットチャートだってかけのぼるっしょ。中身聞かずして想像通り、ゴージャスなバックにゴージャスなヴォーカルにゴージャスなコーラス。Diana Ross & The Supremesにテンプスが参加したって形にしてるところが当時の人気度合いってことなのかな?しかもこの編成でアルバム2枚も出してたんだね、CDでも聞ける時代が来てよかったっす、、(taka-zoo)
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■No.229■

J.C. (Jimmy Curtiss) / Life
■(1969)■まったく誰ぇなんだろうねぇ・・・なんて言いながら、買ってきたレコードがそのまま一瞬にしてネットで検索できちゃう!凄い。むかしっったら何年も何年も頭の端っこのほうにそれをオイトいてさぁ色んな、例えばほかの話の流れでからまたその名前がチラッと出てきたりして、あれっ?なんて菜具合に恕リがっていったりとか?とか?解からない?物を知るのも何年がかりだったっていいたいんだけどね、まぁ良い様な悪いようなだけど、それでこの”J・C”とやら、これアナログでの購入なんだけどね、所謂ジャケ貝ってやつ。裏なんか凄いぞ!って買っちゃいけないっうううみたいな雰囲気だね。買ったけど。んで、効いてみると幽玄なる・・・アシッド・フォークの裏名盤、みたいな?カルトなサイケの名盤?ってな感じだったけどね、ちゃぁんとしてた(笑)。ほんと、フォーキー、だし乾いてるし、少しジャジー出汁。て菜具合で。このレーヴェル知る人ぞ汁、的ナ。まだまだ奥が深そうで今後またなんか凄いのが出てくるかもねぇ・・・。
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■No.230■

Jimmy Buffett / Living & Dying In 3/4 Time
■(1974)■またまた誰なんでしょうかぁ・・・。沈んでゆくヨットに”グット・ラック”なぁんてジャケとがぁ逝かしていないか?ってギャグ加減が壺だったんだけどね、海と空の青もグッと来たしさぁ。ジャケが良いと大抵いいって勘が働くもんだ。タイトルのフォントの感じからしても古すぎず、新しすぎず、AORっぽいけどもっと古くっぽい、し、フォークよりはあたらしめ、って感じ。ニール・ヤングとかクロスビー的なセンスか?まあ買ってみよう。って買ったみて、聴いてみた。おうおういい感じ、白人らしく、KKK団的、中西部的、ただカリフォルニア発にはなってるねぇ。ウッドストック郊外、農場、流れ着いた、的な。そんで音ね、音っちゃあジャグバンドっぽくもありカントリーとの間っぽく、ピアノのあの感じやらバンジョーやら乾いた感じのドラムやら、こういうの買うの久し鰤。んで演奏者は何れも名うて揃いの呈で流石に達者です、子気味いい。更にもってネットでもってもって調べてみるとぉ納得。その後も活躍してるヴェテラン氏のようでマン。完成度”高し”!チャンスがあったら聞いてみてね!
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■No.231■

Ry Coodor / Paradise And Lunch
■(1974)■いやはやどうして・・・どうやらこれ乗っけてなかったみたいなんだけど・・・忘れちゃってたのかねぇ・・・。こいつは一ページ目に乗っけていいくらいの人気盤なんだけどねぇ。ライ・クーダーって人は学者肌っていうの?伝統的やら、ローカル風味のアメリカ音楽の研究に執心で、失われていく音階やらチューニングやら楽器やらなんやらかんやら所謂’マニア’ってやつか。そいえばいつかストーンズのキースが以前、あいつはケチでチューニングとか教えてくれないんだよ(笑)って冗談でいってたけどね。そんな研究の成果がびっしり詰まったナイスなアルバムがこれ!っていっても小難しいなんだかぁあああ・・・ってやつじゃぁないから、カントリーフレイバーの気楽な音楽って感じ?みたいな?的な?ですけどもぅううう。素晴らしい・・・。
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■No.232■

Sandy Denny / Like An Old Fashioned Waltz
■(1973)■おう・・・またまたサンディー。今回のっけたのは、彼女のソロ作第一弾!一応説明しておくと、彼女はイギリスのトラッド・フォークグループ、フェアポート・コンベンション(トラッド・フォークなんていわれてもなんだか良く解からないだろうが・・・ゼッペリンのアコースティックの曲なんかはこのグループを手本にしていると言われている。日本で言う岡林信康南こうせつらのフォークとはちょっと違う。)のシンガー。トラッド・フォークってつまりは言葉通りで、伝統的な土着音楽ってことかね、ロード・オブ・ザ・リングの世界観をイメージしてもらえればいいいとおもうぅ・・・。何が謂いたいのかって言うと、このイギリスの田舎のフォーク音楽とブルースがなんだかんだといっても混ざり合ってロックンロールの元素の成ったっていうこと、わかるか?ロック音楽の要素のやく、二分の一、結果としてね。んな訳で、かなり重要なアルバムって事にはなるねぇ・・・、俺的には。
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■No.233■

Death / ...For The Whole World To See
■(1975)■DEATHとか名前からしてすごいし、オリジナルレア中のレアものらしいけど、なんだこれ、スゲーかっこいい。まだパンクとか何という前の時代のものだけど、まさにプロトパンクな作品。3ピースで黒人バンド?自主制作らしいけど音もすげーんですけど、演奏も曲もGOODだし。元バッド・ブレインズっていことが一応売りなのかな?っていってもこっちのほうがぜんぜん先だけどね、、今やってたってめちゃ通用する。個人的にはこりゃ久しぶりにすげー掘り出し物発見って感じでちょっと嬉しい年明け迎えた感じ。(taka-zoo)
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■No.234■

Klaus Schulze / Trancefer
■(1981)■ドイツ音楽ドイツ音楽なぁんて聞くことがあるかもしれないけどね、ただドイツの音楽ってことでいいんだけど、やっぱり流れ的にはイギリスでサイケ音楽とか、まぁビートルズだよねぇその辺の影響で始まったルーツ音楽の事を指す場合が多い、ってか俺らもそうなんだけどね、ドイツじゃぁ何が出来るんだ!?ってのを考えたんだろうね(笑)。んでやっぱりどいつらしくってか国民性、伝統ってのがもろにでてかなりユニークな物になってんだけどね。カン、とかノイ、とかアシュラ・テン・ペルとかそんなの聞いたこと無いですか?今で言うループ、ミニマルとかそんな考え方っていうのがそうなんだろうけどね、レゲエ、ヒップ・ホップなんかとは直接関係無いのかもしれないけど結果的に似たようなことが同時発生的に起こってるっていうのも面白いよね、(インターネットが無い時代だから世界はもっと広かったからね)。でこのクラウス・シュルツェってのももとそのアシュラ〜のドラマーでそんなドイツ音楽の重鎮。マニュエル・ゲッチングが”あれ”を発明するのが70年代中期なんでそのちょっと後、ならどうだ!ってね具合で購入してみました。
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■No.235■

Ashra (Manuel Gottsching) / Blackouts
■(1977)■先週につづいて・・・。東京タワー、蝋人形館出口、ドイツ音楽専門店?コズミック・ジョーカーで購入した(別にこの店から金でももらってる訳ではないよっ。・・・ただこういう店があるってのが、嬉しいのさぁ・・・。)んんで本作、大好きなアシュラ・テンプルの名盤”乳嬰児オブアース”の翌年!だからその次作!にあたるってやつ。このあとどうなっちゃうの?って思うじゃん?でそんなにどうにも成ってなかった・・・。(笑)みたいな。ただやっぱりおもしろいなさぁあああ。そんでやっぱり、この後どうなんの?って思っちゃうっうう。(笑)。
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■No.236■

Sarolta Zalatnay / Zalatnay
■(1971)■ハンガリーで70年代に活躍したクイーン・オブ・ロックことシャロルタ・ザラトナイと言うそうです。そもそもハンガリーの文化はよく知らないけど、影像を見る限りではかなり一斉を風靡していたようっすね。のセカンドアルバムなんです、ジャニスの’Move Over’やってたり、急にフリーソウル風だったり、当時の流行を全部やってみたって印象。けど怪しい70年代のB級ロックよりも格段によくできててこれがUKとかででてたら名盤とか言われてたんじゃないかと思う今日この頃。けどこんなブツをリイシューするのもすごけど見つけて喜んで買ってる俺は明らかにマニアっす。(taka-zoo)
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■No.237■

The Rah Band / Going Up
■(1983)■ビートルズの「The Long And Winding Road」にあのストリングアレンジをしちゃったのはRichard Hewsonの一人バンド。完全に趣味っぽいけど3枚もアルバム出しちゃっててこれはその3枚目。近未来ディスコサウンド全快。この時代にこれはさすがにすっごい、音よりもビデオクリップがもっとすごかった(笑)(taka-zoo)
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■No.238■

McCully Workshop / Genesis
■(1971)■南アフリカの最重要ロックバンドの歴史的名盤。らしいっす。何をもってして最重要だかさっぱりわからないけど、メロトロントとかコーラースワークとか、どんだけ凝ってるんだかってくらいに60’70’の英米サイケポップのおいしいところ全部ぶち込んだようなサウンドは確かにかっこいい。時代的にはど真ん中でどう考えても南アフリカ国内では異端児の空気を感じますな(笑)レア・サイケポップときいて触手が伸びた人にはぜひ聞いてほしい。(taka-zoo)
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■No.239■

The Manhattans / With These Hands
■(1970)■リード・シンガーのジョージ・スミス最後のアルバム・・・(涙)。まずぅジャケがそそりまんがなぁ、えっ?マンハッタンズってったら60年代から活躍してるグループらしいんだけど、そうねぇこのアルバムもそんな感じ、古き良きスウィート・ソウル音楽ってそんなんだよねぅなぁ。んで何でこれかってったらば、ホワッツノウツでお馴染み、俺のベスト・ソウル・プロデューサーの一人、ジョージ・カーの作品がな、な、なんと2曲も入ってんだよ!これだけでも買わない訳逝かないんだけど、さらに、ボーイズ・タウン・ギャングやら映画「ディアハンター」でもかかったフランキー・ヴァリらのヴァージョンでも有名な「君の瞳に恋してる」たしか、そんな邦題のすっげえ好きな曲も入ってるし、ソウル・ファンならお馴染み「ギム・ヒム・アップ」なんて名曲だって収録されてるってんだからさぁ、参った。要は名盤ちゅうことだなはぁ。その上俺のはP・VINEのCDでもってさらにボーナス4曲入りってんだからさぁ、どうする?
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■No.240■

Soul Syndicate / Harvest Uptown , Famine Downtown
■(1977)■へいぃ~今日はレゲエさぁ。最近はコンピュー汰の伴奏がおおいけどけど、ちょっと前はこのソウル・シンジケートやらアグロヴェーダーズやらレヴォリューショナリーズとかなんとかカッコいい生バンドが主役だったんだよねぇって、いってもメンバーの中身はいつもお馴染みのメンバーって?っていうのはそれぞれに専門のプロデューサーって云うかミィキサーがいて掛け持ちもありってルールだったからとか。解かりにくいけどジャマイカのルールだからね(笑)。そういえばいまじゃぁあんまり驚かないけどシングル盤の裏面はその伴奏だけだったりとか、同じ伴奏で違う人が、あるいは同じレコードのなかでさえ違う歌を歌ってたりとか、。まあ色々、面白いよね。そんでこの頃はまだ政治色、宗教色がつよいっていうのかまだ音楽が単なる娯楽になってなくていいんだよね。それでいて暑苦しくもロックファンの期待に耐えるパンチの効いた凝った演奏となぜかメジャー7。これだよ。
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