実践的音楽情報局 SUPER PIRATES

見て聞いて知って得する実践型音楽情報館

★カーステ part13

■No.579■


Satisfaction Unlimited / Think Of The Children

■(1972)■超ヒットメーカーのH-D-Hの手掛けた名盤と言ったらもちろんモータウン周辺だったりするわけなんだけど、それ以外にもいろいろカルト名盤といわれるものが多数あり、その中でもたとえばコレ!インヴェクタスのこの人たち。唯一これ一枚しかでてないんだけど、このレーベルはファンカデリック筆頭にファンクが結構いたりもして、そうかと思えば同じくスウィートソウルまで幅広く、しかもトップにいるのが例のH-D-Hなわけだからよくできてないわけはない。かなりなおすすめ!!なにせあんまりしらない俺ですらそう思うんだからね。


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■No.580■


Jorge Ben / O Bidu, Silencio No Brooklin

■(1967)■ジョルジベンといえばマシュケナダやタジマハールを作った人でブラジルの国民的アーティスト。さらにサンバにロックやソウル要素を合わせた歴史的人物。その彼がビートルズをはじめ西洋音楽の影響でサンバに初めてエレキギターを合わせたのがこのアルバムじゃなかったかな?カエターノヴぇローソも愛聴してたはず!本人にとってもターニングポイントになった作品。そもそもコレどんだけすごいのかは全くわかんなくても、今では当たり前のことを始めてやってるのに今聞いても違和感全くなしってことがすごいってことですよ(taka-zoo)


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■No.581■


The Chiffons / Sweet Talki'n Guy

■(1967)■数あるガールポップグループのなかで日本だと超有名というわけではないけど本国だったら絶対に有名グループの3枚目。もともとは結構古くヒットも出してるけど一昔前にUKで流行ったリバイバルブームで再度日の目を見ることになって一発屋ではなく何発も当てた人たち。もちろんヒットするくらいだから間違いはないですね。これを聞いて「ああ、これか」と思ったら間違いなくオジサン以上だけどこういうところを再発してくるオールディーズレコードっていったいだれがどういう基準で選んでるんだろう(笑)しっかし良いものいっぱいだしてますぜ(taka-zoo)


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■No.582■


The J.B.'s / More Mess On My Thing

■(2019)■2018頃にJBs70年代のブーツィーが在籍したころのJBsの未発表スタジオセッションアルバムがNowAgainっていうStonesThrow系列のレアものなレアグーヴ専門レーベルから出たんだけどさらにそのアルバムにも入らなかったよだれ物の未発表のセッションがコレ!!もう今になっては別にどれが未発表でも何でもいいんだけど全3曲で、ラストの20分の怒涛のメドレーには圧巻。ブーツィーのブリンブリンのベースに好きな人は鳥肌だy。そもそもなんでこんだけのセッションをしてたのか全くわかんないっちゃーわかんないんだけどやっぱり時代に名を残すだけあるね。スライやファンカ好きならまちがいなく鼻血もん(笑)(taka-zoo)


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■No.583■


V.A. / Go! Go! Radio Days presents Joe Meek

■(2019)■エクルペリメンタル・ポップのパイオニア、UKのフィルスペクターともいわれる奇人プロヂューサーの曲をまとめた日本企画盤。時代的には60年代初頭でエコーをバリバリに聞かせたり、SFともホラーともいうエフェクトをかけたり女性コーラスがでてきたりなコズミックな音響はB級感にあふれてるし、ダサいと思う人もいるかもしれないけどこれこそがエクルペリメンタル・ポップ!!(taka-zoo)


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■No.584■


V.A. / Nippon Girls : Japanese Pop, Beat & Bossa Nova 1966 - 1970

■■エースっていうUK復刻専門レーベルで60年代のビートポップな女性アーティストをレーベルごとだったり、マイナーな国ごとでまとめてたりして、スペイン、イタリア、スウェーデンハンガリーとかあるんだけど、その姉妹レーベルビッグビートでだした日本版ビートガールコンピ。日本人の思惑一切入ってないし、きいてかっこいいってやつだけがまとめられてるわけなんだけど、さすが有名どころもマニアどころもしっかり網羅できてるし人気ありすぎて出たvol2も併せてオススメです。というかこのUKレーベルは復刻がとにかく優秀だし信頼できるし。いろんないみでオススメです(taka-zoo)


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■No.585■


Spontaneous Overthrow / All About Money

■(1984)■今でこそブームの80年代、ニューウェーブだったりなんだりでソウルなんかもエレクトロ化が進むまだ聡明期に宅録野郎が突然変異で出してきた驚愕のDIYソウル。名前もえらくかっこいいけど、中身は完全に脳内が溶けで出てそうなよれっよのリズムマシンに音程も音感も何もかもが不安定なまま突き進む驚愕のフューチャーソウル。かといってサイケには分類されないところがかなり大事。どの段階でこれを完成と思ったのか、そもそも誰がこんなものを見つけてきたのか、とにかくいろいろやってるのになんでこうなったんだろうと思うことしきりで真剣に聞くにはハードル高いです(笑)(taka-zoo)


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■No.586■


The Marvelettes / The Marvelettes

■(1967)■61年に大ヒットのプリーズミスターポリスマンでデビューした(でもほとんしらねーんだろ笑)当時ブームだったソウル系女性コーラスグループのなかでもトップクラスに位置してたと思うマーベレッツ。これはベストとか入れて7枚目位の作品。ってことは結構熟してからの作品。タイトルがグループのものは一貫して良かったりするけどこれも同様。ビートルズ以降でチャートにソウルもロックもポップスも入り乱れて技術も何もかもが段違いに変わった時代にこれ出すわけだから内容だっていろんなカバーも入るし、技術も向上するわけだしそりゃ悪いわけはないでしょ!!何にもわからなくてなんとなくジャケイメージで内容想像してる人がいたとしたら!おそらく間違いない(笑)(taka-zoo)


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■No.587■


Sun Ra / Astro Black

■(1973)■サンラといえば自称土星人としてスペースエイジなコズミックなアバンギャルドなことを自身のバンドでやってたりmoogソロで炸裂したり、ジャズの中でも異端だし生涯通じていろんなレーベルに膨大な音源があるからどの時代のどれがイイとか一概に言えないのも事実。そんななかでフリージャズってところを聞くならインパルスで出してる2枚は初めて聞くにはオススメ、ということで1枚目はすでに紹介してる「Space In the Place」二枚目はこの「Astro Black」おそらくこっちは余計わかりにくいのかほぼお蔵入りの作品(笑)余談だけど80年代にライブ解説してた人が「実は自分を土星人と語るかわった人で過去の音源も膨大にあるけど日本ではほぼ聞けないから初めてパフォーマンスを見るけどよく日本に来てくれました」っていってたのが印象的だったな(笑)(taka-zoo)


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★キクぜ!!超クールなロックオヤジ養成講座!!
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★目指せ!!激渋ロッケンローラー矯正編(涙)!!
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★あなたの人生を豊かにするちょっとディープなカーステレオライフ!!
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