実践的音楽情報局 SUPER PIRATES

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★!激渋!! part12

■No.532■

Kaleidoscope / Further Reflections - The Complete Recordsings 1967-69

■1967-69■たぶん67年ごろの世界中がサイケブームの中でいやって程出てきたバンド名ってこのカレイドスコープじゃないかな、そういう自分も詳しくしらない4つほどカルトな同名異国バンドもってる(笑)そのなかでも一番ちゃんとしてるのはたぶんコレ。由緒正しきUKバンドだしジャケもちゃんとしてるし、ってか今でもコンプリート出てて聞けるくらいなんだからそりゃそうなんだけどね、全編にわたってザ・サイケっていう音だからこの辺好きだったらまず間違いはないはず。もちろん(taka−zoo)

 

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■No.533■

Wynder K. Frog / Shook, Shimmy & Shake : The Complete Recordsings 1966-1970

■1966-70■2019になっていろいろ原盤50年を迎えてオリジナルもさることながらベストではなくマニア向けなコンプリートものが結構聞けるようになってマニアな俺的にうれしいところ。この人もなかなかアルバム単位でなんて聞くことのできない人なんだけどセッションオルガニストのソロプロジェクト。いかにもなモッズ系。モッズ系オルガンというとマンフレッドマンとかいるけどこっちのほうがジャズロック寄り。というかいつの時代もセッションミュージシャン系ってこの辺のジャンルが好きなのかって勝手な偏見もってるんだけどね(taka-zoo)

 

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■No.534■

Wynder K. Frog / Shook, Shimmy & Shake : The Complete Recordsings 1966-1970

■(1969)■発売550年を迎えたメリーホプキンスの記念すべきデビュー盤。ビートルズですら名前は聞いたことあるかもって言われる時代だし、そのビートルズが作ったアップルレコードでポールマッカ―トニ―プロヂュースでデビューていわれてもぴんと来る人どのくらいいるさ笑。当時はけっこう売れたブリティッシュフォーク。ポールがプロヂュースだからってバリバリのロックでもフォークロックでもなく純フォークなところがイイ。もちろん豪華にストリングスも導入してるけどこの独特なモノラルな定位感にどのくらいの人がグッとくるんだろう、サイケが終わりを迎えてプログレが出てきて音楽が多様化してきたころにこの人がビートルズとチャート12を独占してんだから不思議な時代だよね(taka-zoo)

 

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■No.535■

West Coast Pop Art Experimental Band / Part One

■(1967)■昔中古アナログレコード店巡りをしてた時この人を見つけたときは感動したもんだよ。いかにもな名前でいかにもなジャケットで飾り概もあるしね。こういう人は大体外れなんだけどそんなこともなくいわゆる有名盤。もともとVolumeOneっていう自首制作アルバムを復刻追加をしてメジャーデビューした実質2ndアルバム。実はメンバーの一人が結構な金持ちのおっさんで楽器も何もできないのに有名になってモテたくてプロデューサーとしてメンバーになって加入しちゃったという変わった人たち。でも当時4枚もアルバム出してるし中々なもん。その中でも一番ガレージ臭が漂うのがコレ。レアでマイナーなんだけど59年たった今でもCDで聞けるんだからすごいもんだね(taka-zoo)

 

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■No.536■

Moby Grape / Moby Grape

■(1967)■細野晴臣が若い時ずっと聞いてたというんで探して聞いたオジサンも多いはず。傑作デビューアルバム。次の葡萄ジャケットのアルバムとかロゴマークとか時代的にどうしてもサイケくくりに入れられてしまうけど実際聞いてみるとそそれだけじゃなくて、サイケもフォークもカントリーもR&Bもなんでもおこなせる実力派ロックバンド。3ギターで3人のSSWが存在してるからなのかコーラスワークまでばっちりこなすしデビューでこれはすごいもんだよ。なんか爆発しない優等生な感じがするところが好き嫌いの分かれるところなのかもしれない(taka-zoo)

 

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■No.537■

Quicksilver Messenger Sravice / Happy Trails

■(1967)■シスコサイケ最後の大物的にデビューしたと思うけど俺的にすっかり忘れてた名盤。60年代のサイケライブポスターとか好きだったら必ずってくらいに参加してるし名前は見てるはず。要するにレコーディング云々より本領発揮するのはライブ。当時はライブ感をレコードに残すのは絶対に大変だったと思うし、おかげでデビューアルバムは失敗しちゃったんだけど(といっても今聞いたらそれもいいんだけど)このアルバムで挽回といったところ。ギター中心のインプロな長尺曲が好き嫌いが分かれるところだけどサイケも終わりを迎える頃の当時の雰囲気をつかむにはこれだね。(taka-zoo)

http://dfquicksilver.com/official site

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■No.538■

Yardbirds / For Your Love

■(1965)■最近はもう3大ギタリストだなんだいったところでほとんどの若者はなんのこっちゃってことだけど、おっさんにしてみたらクラプトン、ジェフベック、ジミーペイジを輩出したヤードバーズっていうのは伝説。きっかけは曲が嫌でクラプトンがやめる時にジミーペイジを紹介したとこからなんだけどその嫌だった曲がはいってるのがコレ。クラプトン本人が嫌いなアルバムだからじゃないとはおもうけどリトルゲームとかロジャージエンジニアとかにくらべてなんか再発も少ないくて間に埋まっちゃってる名盤。コレはこれですごくいいんですぜ。(taka-zoo)

 

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■No.539■

Shocking Blue / At Home

■(1969)■往年のダッチバンドといったら忘れちゃいけないのがショッキングブルー、日本じゃ車のCMに使われたヒット曲ヴィーナスがビルボード1位、日本でもオリコン2位になるほどの究極の一発屋。実はアルバム10枚近く出してるけっこうな人たちなんだけど実際はこの曲はアルバム未収録(TREXの20CenturyPeopleみたいなもんだね)でこれは大ヒット直前の力作の2nd。見たまんまサイケ路線でシタール入ったりブルースはいったり長尺曲あったり。ジェファーソンとかに通じ女性Voもいい!ちなみに1,2,3枚目はサイケ好きにはグッとくるかっこよさがあるよ(taka-zoo)

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■No.540■

Donovan / Sunshine Suerman

■(1966)■アシッドフォークから独自のサイケ路線でヒットも飛ばしたドノヴァンの3rd。特にこのアルバムはビートルズリボルバーとともに時代を変えたサイケアルバムとしても有名。何よりバックバンドにはデビュー前のツェッペリンというのも超有名話(もともとツェッペリンスタジオミュージシャンの集まりだから当たり前なんだけど)。フォーク側からサイケへアプローチしてる不思議な空気感のアルバムっす(taka-zoo)

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■No.541■

Pink Floyd / More

■(1969)■Nなんとなく今更紹介しなくてもと思いつつ、やっぱりここ通らないといけないかなってね、プログレ御三家の筆頭。好きなアルバムも傑作というのも時代によっても人によって全然違うけど、薬物依存性のたかいサイケデリックロックデビューしてこれはまだ初期サイケ期の3枚目。今でいう実験音楽の要素が強いけどサントラというより実験音楽と小品の入り混じったアルバムとしてなかなかいいんだよ。60年代のサイケな空気も残してて初期フロイド好きな自分にとっては結構好き。たまーに無性に聞きたくなるんだよね(taka-zoo)

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■No.542■

Puzzle / Puzzle

■(1969)■いかにもな名前とルックスでヘビーサイケなことやってるアメリカバンドの1st(というかこれ一発で消えてしまった)なんだけど、いまだに残ってるのはプロデュースあのジミを手掛けたエディクレイマーだから!ちょうどジミヘンとかぶってる頃なわけでそういうのを期待もしちゃうんだけどアレはジミがすごかっただけで普通のバンドだったら普通になるだけwこのバンドは別に悪いわけでも聞いてらんないわけでもないし時代を考えたらそこそこなところまでいけたんじゃないかとも思うしオールドブルースサイケとか好きならなかなか面白いと思うよ。(taka-zoo)

 

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■No.543■

Scott Mckenzie / The Voice of Scott Mckenzie

■(1969)■これからもずっと語り継がれるであろうサマーオズラブ!その象徴モンタレーポップフェスティバルのテーマ曲的にCMにつかわれたのはこの人の花のサンフランシスコ。そんな究極の一発屋な曲を含んだ1stアルバム。もともとシンーガソングライターで曲を提供したりもしてるんだけどこれはママスアンドパパスのジョン・フィリップスの曲。もともと親交もあるんで一緒にライブにも出てるけど、アルバム全体がフラワーサイケポップ主体になりがちなのにそうなってないところがイイね。アルバムでは聞くことのない人なんでそういう意味でもオススメ(taka-zoo)

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■No.544■

The Flower Pot Men / Lets Go To San Flansisco

■(1967)■前回つながりなんだけど、こっちは「花咲くサンフランシスコ」(笑)。実は昔ネットも何もないころのアルアルだけど60年代で誰が何やってるのか全く知らないわけで、サンフランシスコって名前だけをたよりにレコードを探してて間違って手に入れたってヤツ。で、きいたらナニコレ?あのサンフランシスコと違うじゃん!バッタもんかよ!でもかっこいいから気に入った!!みたいなね。実態は60年代子供番組の企画ものだった架空のバンドの曲が先にヒットしてメディアに出るために後から作ったバンドっていうよくある話。過去イイとはいってもあくまでサイケ時代のカッコ良さなのでその辺は理解してねwww(taka-zoo)

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■No.545■

Michel Polnareff / Sous Quelle Etoile Suis

■ (1966)■このアルバムを聞くことができるとは思わなかったというのが正直なところなんだけど、きいたはなしだとフランス音楽に英米のロックを持ち込んだ人としていまだに本国ではカリスマな存在で、日本でもシェリーに口づけって曲で70年代に大ヒットしたわけなんだけど、でびゅーしたときはトレードマークのサングラスもかけないでイケメン好青年でフォークなことをしてたんだね。これはまさにそのデビューアルバム。このあとからどんどん世界中の音楽取り入れながら独自のロックとポップをいききしはじめるんだけど、その片鱗も見せつつのファーストもなかなかの名盤。(taka-zoo)

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■No.546■

Lee Hazlwood & Ann-Margret / The Cowboy & the Lady

■ (1969)■リーヘイゼルウッドといえばナンシーウィルソンとのエロデュエットだけど(勝手なイメージww)その彼が当時のセックスシンボル、アンマーグレットとレコード出してた。しかもそのまんまカウボーイ&レディーなんて一体どんだけエロいのか(笑)でも実はこれ趣味かどうかわかんないけどナシュビルでセッションしたものをまとめた立派なカントリーロックンロールアルバム。それでいてかなりかっこいいときたもんだ。世界も音楽業界も時代の狭間でこれは話題の一つもないと売れないとみこしたのかもしれないね。企画色はかなり強いけど当時の腕利きミュージシャンが堪能できるね(taka-zoo)

 

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■No.547■

Tales Of Justine / Petals From A Sunflwer : Complete Recordigs 1967-69

■■これはまたインナートリップってことで60年代にシングル1枚しかださなかった英サイケ・ポップ・トリオ。EMIと契約してあのアビーロードスタジオでレコーディングして作家もついてたりしてかなりしっかりわきも固められてるし完成度も高い。SEやら編集やらいろいろ施されてるんだけど当時のデモ音源聞いてもちゃんとしてるしだてにEMIと契約はしないってことだね。いかんせん先駆者が山ほどいた時代に後を追えとばかりに出てきても全然売れなかったと思うけど50年たって聞いてもらえてるんだからミュージシャン冥利に尽きるんじゃないかね(taka-zoo)

 

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■No.548■

The Red Krayola / The Parable of Arable Land

■(1967)■テキサスサイケ、フリークアウトなUSサイケ、13フロアエレベーターとかフランクザッパに並ぶ3大異常者(笑)メイヨトンプソンの伝説のしかも1stにして最高傑作。といってもズブズブなフリークアウトな作品なんで聞くもの選ぶけど(笑)熱狂的なサイケ好きはぜひ聞いてくれってなもんで、最近じゃなぜかジョンマッケンタイアが正式加入でシカゴ仲間引き連れてぶっ飛んだ音響バンドになったりもしてるんだけどデビューがこれなのにずっとやってたっていうのが逆に驚き!!!(taka-zoo)

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■No.549■

Ten Years After / Stonedhengi

■(1969)■ウッドストックで一躍有名になったイギリスの白人ブルースロックバンド。時代的にクリームとかぶってるから陰に隠れがちだけど、今だとハードロック聡明期のバンドとしてのほうが有名かもね。前期中期後期ってな感じで作風を変えていくしサイケなジャケットも多いけどバンドとしては決してそういうわけじゃない。、これは初期の通算3枚目。60年代当時早引きギターとして一世を風靡したけど今聞いたら別に早いとは感じないし、このCD初めて聞いたときは音も悪かったから評価は高くてもこんなものなのって感じだった(笑)リマスターもされたし聞き直すとなんと渋いこと(笑)ブルースロック、ジャズロックなんてくくりかもしれないけどほぼセッション、こりゃ確かにかっこいいね。(taka-zoo)

 

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★キクぜ!!超クールなロックオヤジ養成講座!!

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★目指せ!!激渋ロッケンローラー矯正編(涙)!!

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★あなたの人生を豊かにするちょっとディープなカーステレオライフ!!

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