実践的音楽情報局 SUPER PIRATES

見て聞いて知って得する実践型音楽情報館

★ロックオヤジ!! part3


■No.140■

Jimi Tenor & Kabu Kabu / Joystone
■(2007年)■ある時はフルオーケストラ、ある時はビックバンド、と出すたびに次々と奇想天外なことをやってくるれるフィンランドの変態、ジミテナー。今回はアフリカ勢とのコラボレートですか?参りました。イっちゃってます。ハマリまくりです。自分のしょぼい歌までフューチャーしちゃうところも憎いね。いったいこの人はどこに行こうとしてるのかね、それがまた最高◎!taka-zoo

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■No.141■

The Ripps / Long Live The Ripps
■(2007年)■UKはコヴェントリーって知ってる?どうやらそんな田舎町の出身らしいヤングなトリオの登場!さらに、チリ系って事なんだけど・・・なんだかねぇ。だけど大丈夫!ポップでコンパクトで何でも無い様で居てきらりと光る新しい感覚!若いってのはイイネっ。

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■No.142■

Travis / Boy With No Name
■(2007年)■コールドプレイにすっかり持っていかれちゃった感があるけど、やっぱりUKで叙情的といったら本家はこちらでしょ。いろいろあってもいいものはいいね、熱いハートをかじますた taka-zoo

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■No.143■

Battles / Mirrored
■(2007年)■知らない人のために説明すると、ヘルメットだったりドンカバレロだったりのメンバーが組んだインストロックバンド。って簡単に言っちゃうとそのままだけど、ロック全開だけど曲というより、サンプリング。でも生演奏のループ。屋内ではく野外で音量全開で聞くことをおすすめします。taka-zoo
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■No.144■

The Vicious / Alienated
■(2007年)■や、や、や、やばいょお・・・!スウェーデンからやって来た(やって来てはないみたい)女ギタリストを擁する”パンク"バンド!・・・バンド名がそのまんま?インディー臭いぶりぶりの煙たい音質も然る事ながら、超高速疾風サウンドで完全ノックアウト!!真夏の夜はこれで決まりっ。
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■No.145■

Prince / Planet Earth
■(2007年)■殿下、最近ペースが速いですねー。今度はソニーからですね。インストアルバム出したときはどこまでいっちゃうんだろーと思ったけど、すっかり帰ってきてますよ。ぜひライブで見たい!!taka-zoo
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■No.146■

Marnie Stern / In Advance Of The Broken Arm
■(2007年)■N・Yらしい奇妙キテレツぅなサウンドがいけてるぅっ。聴いてるだけで自由になれるってぇか?ノーマルな自身をさいかくにんってぇか?・・・買ってもいいけどどこで聴こうか?なんて考えてるまに結局買って帰りました(笑)。ここまでやってくれたら買ってやっても悪くないでしょ!ライトハンドブーム来るか?
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■No.147■

Tuomo / My Thing
■(2007年)■北欧の国フィンランドヘルシンキ生まれの28歳。ジャズピアニストがソウルなデヴュー・アルバムをしかもセルフプロデュースしちゃったそうな。完成度しっかり高いです。カーティス、スティービー、ダニー・ハザウェイなどがよぎります。早くも次の作品が聞きたいかも!?(カール)
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■No.148■

Bjorn Torske / Feil Knapp
■(2007年)■北欧系テクノの重鎮っていえばいいかな、緻密なもんだから逆にアンビエントにもきこえてくる。そもそも読めないよ(笑)このへんは寒い地域の人がすごいかも
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■No.149■

The Dead 60's / Time To Take Sides
■(2007年)■おっつとぉ!一曲目からとばしてんなぁ!やるとは思ってたけど、、、まさかぁここまでとは、、。あのデット・60ズが青春メロディーひっさげて帰ってきた!如何にもってな程の青臭さもままに。このてのメロにはほんと弱いなんです!ナイス!
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■No.150■

Computer Club / Computer Club
■(2007年)■こ、こ、これは・・・。でました!NEWWAVEリヴァイヴァルの決定版!もう今年はこれでしょう。ここまで来るともうこの先ってなかなか難しいよねぇ...。何しろかっこいいねぇ。だれかこれを超えられますか?期待して鱒。
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■No.151■

Super Furry Animals / Hey Venus!
■(2007年)■ひたすらこの路線突っ走りますかい?といわんばかりに独特のサイケポップ感覚満載。でもデビューアルバムの頃にちょっと戻ってほしかったりもする今日この頃、、(taka-zoo)
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■No.152■

Foo Fighters / Echoes, Silence, Patience And Grace
■(2007年)■すっかり重鎮。でもこのアルバムの頃ってけっこうあるあるな感じになっちゃってていまひとつってひともいるかもしれない。だからかっこいいんだけどね
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■No.153■

Ian Brown / World Is Yours
■(2007年)■元ストーンローゼスというと何かいやらしいけど、もうすかっり自分の世界。カリスマ性ありすぎ。バックのストリングスもGOOD。あんまりにも日本のメディアに載ってこないけどこれは買いだよ。(taka-zoo)
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■No.154■

Arthur Verocai / Encore: Feat.Azymuth & Ivan Lins
■(2007年)■ブラジルの伝説・・・。らしい・・・。アルトゥール・ヴェロカイって読むらしいこのおっさん72年のデヴュー以来のさくひんらしぃ。(いままで何してたのか・・・よっぽど・・・)まぁ、うらかたやってたってところで非常に素晴らしい出来栄え。今、という時代ならでは、かもね。音もグッド!大推薦。
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■No.155■

Alicia Keys / As I Am
■(2007年)■んーアリシア・・・。こっちにいったんだね・・・。売れそうだしぃ内容的にも素晴らしいよぉ・・・。だけどあえて俺はお願い死体!さいっせんたんの今風のやつを作ってくれ!明るくってカラフルなやつ、海に持っていきたくなるやつっ。っていうのも、そういうの無いんだよ・・・。内容がよくってそういうのってさぁ・・・。でもよかった!
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■No.156■

Blood Red Shoes / i'll be your eyes
■(2007年)■若干モダーンでパンクな男女デゥオ!ヴィデオで診てみるとまた聴いたイメージとは違ってお洒落で乾いた印象っ。。。なんてよく分かんないけど、取り敢えずミニアルバムなんでフルアルバムを待ってからって、そんなところでしょうか・・・。
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■No.157■

Meg / Beam
■(2007年)■ん=ん。エレポップ!ないす!&キュート!こんなの待ってたぜ!すでに原宿あたりじゃァ貼られたポスターが速攻で盗まれちゃうなどブームがきてるとか、どうとか、(笑)。其の辺りは全く身近じゃァないんで知らないけど・・・聞いた話で。そういうことは抜きにしても、この超人気音楽系ブログでも楽しめちゃうことはうけあい!かわいくってぇそれでいてラジカルって言ったらいいのか!?今年の冬をなんとか乗り切れ僧だぜ!
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■No.158■

The Collectors / 東京虫bugs
■(2007年)■祝!デヴュー20執念っ!オリジナルアルバムとしては3年鰤となる我等が兄さんコレクターズの新譜。これがまたリリー・フランキーのイラストがキュートな快心作だ!本作、進化ってよりは横に飛んだって印象で、歌われる目線も下から、わーキングクラスから的な視点へと変化し、よりストレートでナイスゥ。更にギャグも磨きがかかったようで余裕を感じさせる。それにしても瑞々しくイメージを刷新するさまにはロッカー魂を感じずには居られない。8曲目”25歳の・・・”で涙っ。
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■No.159■

Six By Seven / If Symptoms Persist Kill Your Doctor
■(2007年)■誰だよ・・・解散したとか言ったのは・・・。ブログで彼らを惜しむ追悼企画までしたって言うのに、。そんな分けで新譜出てました(笑)。この人太刀の場合、時々デモ集みたいなのもあるんでどうなのかなっ?って思ってたんだけどね・・・一応オリジナル盤って事でいいのかな。ただメンバー間でのごたごた?はほんとなのかドラムの姿は梨のようで機械化が進んでました。中身って言えばノッテンガムの部屋でのライブレコーディングってクレジットにあるとうりコンピューターとのセッションって言ったらいいのか、前作を静かながら進化、深化させたようなディープナ内容になってマン!苦難を乗り越え益々前進を続ける、真のロッカー、男の姿!ここにあり!次作も期待でき僧っ。
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■No.160■

Lenny Kravitz / Love Revolution
■(2008年)■キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!アニキ!!帰ってきました。こういうのを待っていたんですよ。これぞロック魂。だって愛の革命だよ。
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■No.161■

Mgmt / Oracular Spectacular
■(2007年)■デビューにしてはずいぶんこなれたフレーミングリップス風サイケ。だなーって思ってたら案の定Dave Fridmannがバリバリ参加してた。そこまで同じにしなくていいのに、、って言うのはおいといて、なかなかかっこいいでっせ。いい具合に今!っ手感じ、、(taka-zoo)
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■No.162■

Edison Glass / Time Is Fiction
■(2008年)■ななな、、、なんだ?底抜けにかっこいいじゃん!アメリカは中西部出身の新人デヴュー盤だってヨーっ。エモっぽい感じで行きたいつもりなのかヘヴィーな感じで逝きたいのか?それとも確信犯的に・・・。まま、兎に角新しい奴が出てきたぜぇーってそんな感じ。ヴォーカルのマーク・ボランっぽいヴィブラートがまたナイスっ。強力推薦盤!
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■No.163■

Harrisons / No Fighting In The War Room
■(2008年)■如何にもエゲレスの若者って感じの・・・。それにしてもこの感じって一体誰から始まったのか・・・。最近だと何とかモンキーとか、デット60ずとかなんやらボーイズってのもいたか?でもなんか嫌いじゃァないんだよねぇ(藁)。その感じってナンですか?って声も聞こえてきそうだが・・・。もうちょっと言うと、その中でもそれだけの人も居るのよ!エゲレス人によるエゲレス人コピー!みたいな。パロディーみたいな?わかる?やりすぎるとヤバイよねぇ。そんナンなっちゃう人・・・。ぎりぎりそんな風にはなってなかったけどねぇ、もちょっとゆるいって言うか、オリジナルっていうか。ビートの処理が今風であっさりした中にも・・・。2曲目北ー!
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■No.164■

Moving Units / Hexes For Exes
■(2007年)■いつ出てたんですか?しらなかった、、日本版ないんだ、、個人輸入っすか?洋盤屋さんで入荷まち、、した甲斐があったってもんです。前回のNEWWAVEディスコパンクをさらに押し進めた渾身の一枚でしょコレは。何でこういうのをちゃんと日本でリリースしないかなー?今だからこそ受けるんだと思うんですが、、探してでも買う価値ありの一枚!!(taka-zoo)
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■No.165■

Roger Joseph Manning Jr / Catnip Dynamite
■(2008年)■早くも新譜だってペース速くない?って甘く見たらいけないっす。前も凝りに凝ってたけど今回もかな〜り、ひとりジェリーフィッシュじょうたいでっす。ポップとサイケと合わさった古き良きレイト60’を一人で今復活させちゃったみたいな、って言えばいいのかしらね?ELO好きにもPOPマニアにも、もちろんjellyfhishファンにもオススメさ!!!(taka-zoo)
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■No.166■

Stephen Malkmus & Jicks / Real Emotional Trash
■(2008年)■元ペイブメントといわれつつ、SOLOになって早くも4枚目。今までなんとなく遠慮がちに思えたプレイだったけどついにキターって感じ。今回はかなり気合入ってるっしょ?やる気がビンビンでしょ。随所に相変わらずの雰囲気は残しつつもBANDサウンド全開。男だね。イヤーいいねー。(taka-zoo)
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■No.167■

We Are Scientists / Brain Thrust Mastery
■(2008年)■NYアートロック+UKポストパンク+ダンスロック=NEW WAVE って図式を体現しまくり2ndっす。熱いぜ!!どうでもいいけどラ○チャーとかスト○ークスとかが2枚目出したときってあんなに盛り上げてたのに、1枚目がいまひとつ盛り上がらないと、すっげ〜GOODなのだしても見向きもされないのね、、きっと彼らも同じ目に、、悲しいっす、、(taka-zoo)
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■No.168■

Eric Lau / New Trritories
■(2008年)■エゲレスの若手トラック・メーカーだってさぁ・・・。こんなの創っちゃって何年くらいやってる人なのか!?って。、あぁ新しい、ネクスト・ページが開きましたぁあああ なんて感慨一塩・・・。裏ジャケにいろんな人の顔が並んでて、順番に歌ってく、みたいな?ふつうは歌手が一人で後ろが変わってくジャン?まあそんなところのバランスも変わってるのかな?なんてね。んーん。スペイシー!
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■No.169■

The Diggs / ctrl-alt-del
■(2008年)■前作から2年。個人的期待を裏切らずにいい仕事してます。NYインディバンド。あのアナログチックでいて新しい感じはそのままにさらに進化したモヨウ、って言うか今回アナログ盤とituneだけの新譜っていったい、、、、CD出さないのかな?聞ける人は必聴m(__)m(taka-zoo)
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■No.170■

Lady Fortune / Manners Darling
■(2008年)■おつとーお!股股、活きがいいのが出てきたぜぃっ。エゲレスは中部出身ときたっ。んんで例のこれまた俺の壺を刺激するぅ、青臭、夢精メロディーだよんっ。所謂ってかNEWWAVEを通過したパンク!みたいな・・・。時代が何周もしてほんと面白いよねっ。いまどきは次々と似たようなのが出てくるんだけど中々これがどうして、家に持って帰ってまで聞きたいか?って言うと、そこまでは・・・これは少ないっていうのもあるんだよねぇ、そんななかでもこれわおすすめ化なっ、。いいぞ。
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■No.171■

Madonna / Hard Candy
■(2008年)■前作はディスコできたかと思ったら今回はHIPHOP。特に説明しなくても日本のドラマの主題歌になっちゃったり、コレだけメディアに出てたら特に説明不要かな?この大御所を通り過ぎるのも失礼でしょ?(taka-zoo)
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■No.172■

This Town Needs Guns / This Town Needs Guns
■(2008年)■な、な、ななんだこれは・・・。デリケートな歌声にガムラン張りな変則微細ギターがからみモダーンなヘヴィーサウンドに・・・。レディオヘッドうんぬんなんていわれ方してるけどメンバーがそれぞれかなりの腕前なんでまた別の方向に行くんじゃぁないかって気がするけどねぇ・・・。楽しみなバンドだぁよん。
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■No.173■

The Car Is On Fire / Lake & Flames
■(2006年)■お、久々にいい感じのポップロックバンド、キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!って思ったら、、エッ2年前に出てるの?えっポーランドワルシャワ?なんかすんごいところ発掘しちゃったんじゃない?タヒチ80とかエールとかヨーロッパ系な響きはしてるけど、電子音の加工具合も今風?だし曲間の小品にも全部曲名つけて全22曲ノンストップって言うのも惚れるね。(taka-zoo)
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■No.174■

Cazals / What Of Our Future
■(2008年)■出たか?本命っ!これは痺れるぅー。げぇっって始まって4曲目で完璧鳥肌っ。こんな瞬間はなかなかないぞ!本人たち曰くダフトパンクにプロデュースされたストロークスなんだとかっ。笑っちゃうけどそんな感じっ。それでいてちっとも難しくなくって周りが合流し易い手法を発見したって漢字なんで今後益々付近が騒がしくなるんじゃぁないか?ってそういうバンドってその元祖に成りうる訳だからさぁ・・・。大変な事が怒るかも・・・。今直ぐ貝に池っ!
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■No.175■

Aluminum Group / Little Happyness
■(2008年)■わおーっ。油断してる間に・・・。ジョン・マッケンタイアー プロデユースのシカゴのグループ!これがまたなんとも美しい円環を見せながらゆっくりゆっくりと落ちてゆきます・・・。これはまさしくゲイのなせる業か・・・?音のほうはほうは、初期のSEA&CAKEさながらギターバンドソウルっ的。ただこれもすごく静かでデリケートにねっ。そんで後ろのほうでシンセらTECHNOっぽいキックらが入ってたりと今風ってよりちょっと先ってか横なかんじの新しさ・・・。余りにグレート!
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■No.176■

Johnny Foreigner / Waited Up til It Was Light
■(2008年)■ドラムもベースもギターもシンセも炸裂!!って言っても3ピース。何でもありな時代だからこそ生まれたとでもいうのか、はたまたできることやってたらこうなっちゃったっていうか。何はともあれベースが女の子てのが最高でしょ?。
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■No.177■

Coldplay / Viva La Vida Or Death And All His Friends
■(2008年)■イヤー売れてるねー、さすがの完成度。新境地とかも言われてるけどColdplay節は全開ですわな。個人的にはあのストリングスとの絡みを聞くとぐっと来てしまいまふ(taka-zoo)
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■No.178■

Tv Eyes / Softcore
■(2008年)■てっきり一発矢的なユニットだと思ってたけど、結構マジですか?メンバーがソロ出すとこっちが出るって事はできなかったことをこっちでやるのか?まあ、ロジャーマニングとジェイソンフォークナーだったらはずしはないでしょ。80'エレポップの前作よりもこっちは多少ロックよりで◎(taka-zoo)
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■No.179■

Ray Davies / Working Mans Cafe
■(2007年)■言わずと知れた・・・キンクスの顔ことレイ・デイヴィス氏によるソロ名義な新譜まん。これがまたいいんだなぁ・・・パブっぽい感じっ、マスエル・ヒルビリーな頃の漢字出てますぅ。ディランと並んで、いやそれ以上と評価も高い氏!しかもこれくらいな年齢とか実績!もう散々いいレコードは作ったし・・・みたいなことになると内容だけ伝わればいいよなぁんてデモテープみたいなのを発表する人が結構居るんだけどねぇ、そこわそれ、やっぱよく分かってくれてますぅ、流石!かっこいいなんです。
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■No.180■

Jonna Lee / 10 Pieces, 10 Bruises
■(2008年)■っでたよ・・・。スエーデンはストックホルムから・・・。ヨンナ・リー 俺の新しいアイドルランク、ナンバー・1決定!っんで音のほうのほうっていえばゲンズブールにプリデゥースされたっていうか、ゲンズブールの娘ってか、ヨーロッパの哀愁こみのアコースチィっクなウィスパー娘ってそんなところか。それで居てエレクトロニカなテイストも加味しちゃったってんだから大変でしょ?何しろ一筋縄じゃいかないって感ジでパッケージのニュアンスとかインナーすりの涙をさそう写真達とかねぇ、いやぁこれわなかなかのアーティストとみたねぇ、それでいて乾いてるってとこがまた、ねぇ。ナイス。
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■No.181■

Virgins / Virgins
■(2008年)■乳ヨーク発!やんちゃな四人組っ。今風っていうか、所謂乳ウェーヴ的な・・・。内容の割には音の法のほうがちょっとばかし軽いようなきも駿河・・・。っッ低予算ってやつか?しかしながら、歌作りにはセンスを感じるねぇ流行ってんのかなぁ?って言うか昔ならこれくらいなら十分イってたろうに、とは思うけどねぇ。ちょっと今時珍しいよなファンキーなディスコロック、ストーンズがやってたようなやつ?そんなんが気持ちよかですぅ。
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■No.182■

Maths Class / Now This Will Take Two Hands
■(2008年)■UKブライトンからこんなインディーバンド出ちゃいました。パンク?ポストロック?エレクトロ?ダンス?全部ごっちゃにしちゃってるのが今風なのか、、ハードなのに聞きやすい。アルバムなのに5曲入り(+remix2曲)って言うのが渾身感出ちゃってるけど聞き応え十分。オドッテチョ(taka-zoo)
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■No.183■

The Stairs / Who Is This Is
■(2008年)■知る人ぞ知る90年代のカルトバンド、ステアーズ幻のセカンドだってさ。リーダーはあのエドガージョーンズってどっちもかなりマニア路線っすね。いやいやでもコレが今聞いたって俄然良い訳ですよ。サイケだのレイト60sだのブルースだの彼の好きなものを好きなようにぶち込んじゃってるわけですな。ジミとフーが一緒にプレイしちゃったような1曲目に悶絶(笑)(taka-zoo)
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■No.184■

Stereolab / Chemical Chords
■(2008年)■いろいろ不幸あったようですが、負けずにかえってきてくれましたよ。このまったりとした浮遊感あってこそのステレオラブ。なんともいえないサイケ感も、ショーンオヘイガンのストリングスもイイ。短い曲がそろってるってのもまたイイ。(taka-zoo)
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■No.185■

The GO / Howl On The Haunted Beat You Ride
■(2007年)■いやー、デトロイトバンドの旧譜かと思って聞いてて、「イイジャンコレ」って買おうとしたら、新譜だってさ〜。ビックリだよ、ここまでするかね、男だね!!ハードでサイケでアナログ全開。ギターが唸るってっていうのかな、まあ紙ジャケに剥き身のCDって言うのがこんな時代にかなりっショッキング(笑)(taka-zoo)
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■No.186■

Subways / All Or Nothing
■(2008年)■やばかった・・・ぁ。サマソニっていうのに来てたんだって?こんなにかっこいいバンドを流しチャウチャウとこだったぜぃっ。サウンドだけ聴くと一瞬アメリカのバンドかと思っちゃうけどねぇ・・・ロンドン郊外出身ときたからねぇ、わかんないよねぇ、って?プロディュースがヴッチ・ヴィグ(ニルヴァーナ等の・・・)で納得。なんで当人たちもそのつもりだったのかねぇ・・・。今だったらフー・ファイターとかそんなとこ?いやぁ痺れた・・・。
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■No.187■

Mercury Rev / Snowflake Midnight
■(2008年)■またずいぶんスゲーの作ってくれちゃって、過去最高だったりするんじゃないの?現代版サイケって言うのかわんないけど、デイブフリッドマン特有のアナログ感に打ち込みやらなんやら縦横無尽に組み合わさって、、まさに万華鏡やね。。マジで聞いてると結構疲れて来るあたり渾身の作でしょう(笑)(taka-zoo)
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■No.188■

Travis / Ode To J Smith
■(2008年)■ちょっとちょっと、前作からあまりにはや過ぎじゃない?インディーになって気が楽になったのかな?とおもったら本人たちいわく早く作れることを知ったって、、って、オイッ。でもさすが彼らしか出せないUKロックのいい汁がでてるってか、。いつまでも頑張ってほしいでつ(taka-zoo)
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■No.189■

Sea And Cake / Car Alarm
■(2008年)■今や別に新しくなくなっちゃってるけどシカゴ音響派のはしりだったんだよね、神経使って大変そう、聞くのも気を使うなー、、、って感じだったんだけど、やっぱり本気出すと違うよね、録音バンドじゃなくてライブバンドですって言わしめられた感じ。なんか普通にかっこいじゃん。(taka-zoo)
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■No.190■

Duncan Lloyd / Seeing Double
■(2009年)■久しぶりぶりぃーーーー!ちょっとの間収監されちゃってたぜぃつ。3ヶ月ぶりにレコヤ逝ってきました!んで何枚か仕入れてきたんでまた続ける税ぃ。ってこちら誰だ?マキシモパークいうバンドのギタリストのソロだとかなんとか・・・。そのバンドのほうは聴いたことが無いんでわかんないだけどねぇ。そんでこちら、まあきいてもらえば解るけど壺に壺壺きますなあぁぁぁ。ってなぜかイギリスの人なんだよねぇ・・・。ペイブメントとかヨラテンゴとかその辺のサウンドなかんじ?良くわかんないよねぇ最近はほんと何所が誰だか何だか・・・。そんでヴィデオ!!!これがまた括弧良くないか?ダウンロードして置ける内にってね、ジャあ股。
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■No.191■

Keith / Vice & Virtue
■(2009年)■マンチェスターのテクノロックやろう共がまた帰ってきた!!今回はバンドサウンドらしい。。確かに。なんともいえないサイケ感とギミック効いたサウンドはやっぱりこいつらだけだよね。どうしてもマンチェってきくとマッドチェスターとかぶって期待しちゃうのって俺だけ?※注:別に期待裏切られてないけど(taka-zoo)
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■No.192■

Fleeting Joys / Occult Radiance
■(2009年)■いいねぇ・・・夫婦だよ!夫婦はいいよ夫婦で芸術しててさぁ夜のほう(笑)とかどうなってんだろうねぇ・・・。
まぁいいんだけどねぇ、音、音だよ、シューゲイザーあんどサイケデリアなんていうまぁ今時よくあるっていえばよくある組み合わせなんだけどねぇ・・・。そのうえアナログ・ヴィンテー寺感ってきたらねぇ・・・。まんまちゃぁそうなんだけどね・・・。これがいいんだぁ(笑)好きなの!このてのやつ壺にくるんだよねぇ。一曲目なんかまるでtea/Rexのメタル・グル以来のポップなリフレイン・・・しかもエンドレス!どうするよもう?だけど夫婦だよ!・・・もういいですか?

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■No.193■

Longwave / Secrets Are Sinister
■(2008年)■デイブフリッドマンを迎えてデビューしたNYのロック野郎がいつの間にかひっそりと3枚目をだしてた、、なんか思った以上によくなってておじさんは嬉しいよ。相変わらずなメロディーセンスも健在だし。フレイミングリップス好きって言うのがすごく伝わってくるね。これがUKじゃなくてNYって言うのが素敵。(taka-zoo)
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■No.194■

Attic Lights / Friday Night Light
■(2008年)■グラスゴー・・・。でてくんねぇグラスゴーは・・・。グラスゴーに何があるんだろうねぇ・・・。いったことないからさっぱり解んないけどさぁ。
きっとなんか在るんだろうねぇ、いってみるとねぇ、ああ為るほど・・・、じゃあしょうがないよ的なね。そんなわけで活きのいいっていうかロマンチクなっていうか・・・またまた出てきました!!
ジャケットがまた良くてなんかねぇ学せいん時のカーセっくす、かななくて車で・・・ガラス曇っちゃっててみたいなねぇ音のほうもそんな80ズ的なインディーみたいな?ジェリー魚とか10代後援会みたいなねぇ・・・そんな壺でいいんだ。

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■No.195■

Parker Theory / Stop Freeze Time
■(2008年)■やっと、やっとって感じの東条ですなぁ・・・。登場。レコヤに行くといつも必ず試聴機にはいっててへぇーっておもってたんだけどねぇ、前作の靴のジャケのやつとか?も中身は結構かっこいいいんだけど、作りがほんとにローカルっぽくて(笑い)・・・。とほほなくらい・・・。こういうジャンルってこれでもかってくらい変に今風だったりスンじゃん?今こうなの?みたいな変な雰囲気ってか。いやいあやそれが全くなかったんでね・・・。そこがインディーってかんじでいいんだろうけど。こんかいは音のほうもバッチリ今風に洗練されつつ定評のある曲のほうも流石の職人ぶりをはっきしてまん。それでもやっぱりジャケットがダサくないか?
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★キクぜ!!超クールなロックオヤジ養成講座!!

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★目指せ!!激渋ロッケンローラー矯正編(涙)!!

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