実践的音楽情報局 SUPER PIRATES

見て聞いて知って得する実践型音楽情報館

★カーステ part9


■No.404■

Jonny Greenwood / Junun
■(2015)■レディオヘッドのギタリストの新譜!!ってくくっちゃったらそれまでなんだけど。インド音楽なわけですね。なんでも彼が向こうの人と一緒にセッションレコーディングしたとか、それが映像になっててそれのサントラだってことらしい…むかーしジョージハリスンがインド音楽にはまってるときに普通にインドもの作っちゃったときあったけど、これもその部類に入るのか?でもミックスはナイジェルゴドリッジだったりしてその辺はスゲーよくできてる。いわれなかったらべつにまったく何にもわからない普通にインド音楽。だからイイんだけどね寒い冬にこんなのきいてるのも気持ちいいってね。(taka-zoo)

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■No.405■

Hailu Mergia & His Classical Instrument / Shemonmuanaye
■(1985)■ちょっとこれは今更のようにカルチャーショックだった。まず読めません(笑)ハイル・メルジアでいいのかな?エチオピアのキーボード&アコーディオンプレイヤー。オフィシャルフェイスブックもあるし結構有名なのか?この辺の事情はよくわからないけど結構ワールドツアーとかも出てたらしいけど、よくわからんがその85年に合間を縫ってアメリカのスタジオで一人多重録音をしたそうな…それをカセットリリースしたのがCD化。って完全にいっちゃってるね。ミニマルミュージック!!スライでも使ってたチャカポコいうリズムボックスにエレピにDX7アコーディオンになるのかな。ループしたリズムとベースにアコーディオンsolo!アフリカ文化は謎だ。60分ひたすら同じノリ。ただただ陶酔しましょう。(taka-zoo)
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■No.406■

Terry Riley / Rainbow in Curved Air
■(1969)■前回に引き続きミニマルな一枚。といってもこっちはミニマルミュージック現代音楽を語る上で忘れてはいけない一人。テリーライリーの有名な1枚。要するに反復音楽!でも何がすごいって、たった一人で電子オルガンとロックシフォード、ハープシコードとディレイにテープレコーダーで即興演奏をしてるところ。時代もまだ69年。クラウトロックもテクノもまだまだの時代。気が付いてる人もいるとおもうけど、あのフーのピートタウンジェントがアープのシンセのインスピレーションを受けた元曲です。フーズネクストで聞けるババオライリーのライリーとはこの人のことです。っていううんちくはさておいて、聞いたらわかる飛びっぷり。これが打ち込みでも何でもないところが脱帽。GOODな一枚(taka-zoo)
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■No.407■

Jimi Tenor & Umo / Mysterium Magnum
■(2015)■jimiはjimiでもこっちはフィンランドの変態プロデューサー(笑)ワープからテクノハウスなアルバムも出してたりもするけど最近はアフロJAZZ方面に興味出てたのかトニーアレンとやったりカブカブとやったりユニット的にプロデュースしてたなーっておもったら最新作はコレ。北欧スピリチュアルジャズバンドかなんかだったと思うけど。いわゆるビッグバンドに自分の曲を演奏してもらって自分はアナログシンセとか弾いたりするっていう様なものなんだけどまあジャケの通り、そのシンセがまた不可解な音で混沌。これジャズコーナーにあったんだけどそっち方面のひとだけじゃなくてビッグバンドとか知らない人に聞いてほしいなー(taka-zoo)
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■No.408■

Lee Perry / Mr Perry I Presume
■(2015)■最近はすっかり人気者になっちゃてレジェンドでありながらバンバンメディア露出もしてきちゃうダブ界の重鎮、りーぺり師匠のブラックアーク時代の未発表復刻シリーズの最新版。しかし本気で全部復刻しようとしてるのか、このレーベル気合が半端ないね。しかも出来もいいときてるし。ダブ好きな人は手にして間違いなし!!季節に関係なく飛べる(taka-zoo)
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■No.409■

Miles Davis / Live In Tokyo 1975
■■ブートで有名だったしそんなに気にも留めてなかったんだけど、某サイトでポチったら間違って届いてせっかくだしマイルスだしOKでしょって聞いたら、さすがはアガルタ、パンゲアの10日前。場所が日本だからかFM音源だからかわからないけど結構淡々と進んでいっちゃう。一応リマスターもされてるようだけどかなり低音よりなのかな?歪んだベースがバリバリ言ってるし、知らない人が聞いたら完全にロックアルバム!むしろ知らない人に聞いてほしいのがマイルスだけどフィルモアでロックリスナーがなんでビビったのかこっちのほうがわかりやすいかもね。電化マイルはしかしスゲーなー(taka-zoo)
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■No.410■

Joanne Vent / The Black and White of It is
■(1969)■まさに見た目で手にしちゃう一枚。コレ一枚しかだしてないひとだけどA&Mから出てるってことはそれだけよくできてるに違いないと聞かずに買ったけど間違いなかった。時代的にジャニスファン狙いで作った感じまるだしなんだけど、ああいったロックよりなものじゃなくてもっとソウル寄りというか、ブルーアイドソウルといった趣き。当時は売れなかったと思うけど今聞いたらこれなかなかの絶品だよ。残念ながら本人は2年前に亡くなってしまったようだけど、こういう名盤復刻ものはオジサンにはうれしいね。何せ聞いたこともなかったんだしね。(taka-zoo)
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■No.411■

Linda Lewis/ Lark
■(1972)■いわゆる名盤っていうのはよくあるけども、なんでコレ忘れたんだろうという一品。ロンドンの歌姫リンダルイスといえばこの2ndラーク。アップル・スタジオでとってるフォーキーな1枚。といっても彼女どれもいいんだけどね、外れないし。どれにしようか悩んだら1、2、3、4枚目を全部聞いてもいいくらいだよ!おススメ!!(taka-zoo)
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■No.412■

Bola / Volume 7
■(200?)■いつの人かも知らないけどガーナの最新ダンスホール音楽なのかな?リズムマシーンに二胡とでもいうのかな、ひょうたんの弦楽器で歌が乗るってそれだけなんだけど、西洋の耳で聞くとグーッとアフリカに持ってかれるトリップ感がすごいね。このawesometapesってレーベルってアフリカのカセットとかを世界リリースするところらしいんだけど本国で有名無名関係なしにCDへ復刻してるようで(笑)気になったひとは全部手に入れてもいいかもよ!(taka-zoo)
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■No.413■

The Heliocentrics / From the Deep
■(2016)■謎のファンク集団とでもいうのかなHPのジャンル見るとpsychedelicallybrokenjazzsoulfunkなんてかいてるけどその通りだね。ジャズコーナーにあったりファンクコーナーにあったりぱっと聞いていつの時代なのかもわかんないし。かなり前から知ってたけどずっと70年代の激レア復刻バンドだと思ってた!(笑)今はサンラの復刻してるstrutレーベルにいたりサイケファンク復刻してるNow-againにいたりするのもわかる。今時なのにコズミックジャズファンクとかスピリチュアルとかマイルスとかJBとかサンラとかそんなところにビビット来たらこれは良いよ。407に出してるジミテナーとは似て非なる土着感。しかもこれUKなのが意外っした。(taka-zoo)
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■No.414■

Augustus Pablo / East Of The River Nile
■(1977)■レゲエ・ダブを語るには欠かすことのできない人にキングタビー、リーペリーっているけど、前に紹介したキングタビーミーツロッカーズアップタウンってアルバムでピアニカを吹いてたのはこのオーガスタパブロ。これはそのキングタビーのアルバムの翌年にでたインストアルバムにしてこれまたレゲエ好きには必聴盤。俺はアナログでむかしさがしたもんだけど最近リマスターされたのさ!これはあくまでもストリングシンセとピアニカによるインストレゲエでダブとかとはなんか別次元。宇宙までいきそうなレベル、この次のオリジナルロッカーズっていうのもいいけど、ジャケといい雰囲気と言いこれがドンピシャ!!ピアニカなんて俺はこの人がいないなかったら絶対にただのおもちゃだと思ってたね(笑)(taka-zoo)
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■No.415■

Diana Ross And The Supremes / Love Child
■(1968)■今更だけど、たまには初心に帰ってヒット曲を…というかダイアナロスソロになる前のこの3人時代のシュープリームスが一番すきなんだけど、同年に大量にアルバムも出してるけどヒットメーカーのホランド=ドジャー=ホランドから脱却したソロになる直前のこれまた名盤。このストリートなジャケも今までのイメージ壊しててかっこいいよね。まあこの時代どれも傑作なんで大人買いでしょ(笑)(taka-zoo)
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■No.416■

Cavern Of Anti-matte / Void Beats/invocation
■(2016)■ステレオラブのティムゲインってどうしたのかと思ったらこんなのやってた。いわゆるクラウトロックじゃない!!しかもこてこての打ち込み系。かなり本気!オイラも嫌いじゃないけどよっぽど好きだったんだね!最近のミニマルクラウトロックってどれも似てて、良くも悪くもって感じだったけど、コレはちょっと違うと思って買ってからティムゲインだってしたよ(笑)しかもこれ、おなじみの仲間も参加してるしゲストも豪華。ノイとかクラスターとかハルモニア聞きながら聞いても全然違和感なし。ただ垂れ流して聞くには最高に気持ちいいけどじっくり聞くものではないかな(笑)(taka-zoo)
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■No.417■

Os Ritmistas / Os Ritmistas
■(2006)■意外な掘り出し物。もう10年も前にブラジル音楽で新世代、ブラジル音響派なんていわれた人がいて、モレーノ+3、カシン+3、ドメニコ+3っていう3人が順番にプロデュースするプロジェクトで世界に認められトロピカリア第一世代の重鎮たちのプロデュースまでして…なんてうんちくはおいといて…コレはそのカシン、ドメニコが参加してプロデュースする新世代発掘プロジェクト?的なやつ、そもそもブラジルのCDなんて日本にほとんど流通しないしなかなか見つからないけど、ひょんなことから発見してきいたら今でも充分気持ちいい。今でもパーカッション集団として活動してるようだけど、このアルバムはボッサ風のギターや歌や効果音が暑苦しくないのが今の時期に最高、しかしこのメンツのかかわってる作品は音良いんだよね(taka-zoo)
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■No.418■

Millie / My Boy Lollipop
■(1964)■中尾ミエがかつてカバーした(なんていってもまずピンとこないよね(笑))マイボーイロリポップのオリジナルはこのミリーちゃん!UKデビューなんだけど本人がジャマイカ出身だからってホーンバリバリのスカアレンジの1枚にするところがシャレオツ!!当時はこんなビート全然世間はしらないだろうし、いまでもまあそうなんだけどルーツものはいつ聞いても新鮮、俺だってまだ生まれてないしね(笑)最近の電子音バリバリアイドルものより俄然グッときちゃうこと間違いない!GOODSOUND(taka-zoo)
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■No.419■

Shangri-Las / Leader Of The Pack
■(1965)■いわゆる今聞いたらガールポップさ!!ただここの子たちは違うんだよ。ジャケが反抗期な感じでしょ(笑)いう人によると日本でいうところの80年代アイドルがソウルを歌ってるようなまんだと。まあ言われてみるとそうだけね。ただなんといってもこの時代はアレンジもバックもばっちりだし、見た目もそうだけど歌は上手くないとメディアなんかに出てこないんだからそれはよくできてるよ。映像見てもいまのアイドルと大して変わんないってば!!最近までちゃんと聞けななったものだし全音楽好きに聞いてほしいね(taka-zoo)
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■No.420■

Lesley Gore / California Night
■(1967)■昨年お亡くなりになったんですけどガールズポップってよりもアイドル歌手になるのかな。とはいっても歌もアレンジもいいのがこの時代、63年デビュー曲が涙のバースデイ・パーティで全米一位になっちゃうしね。そのあとも何枚もヒットも出してアルバムも出してアレンジャーとしてのクインシージョーンズも有名にしちゃった彼女の7枚目のアルバム、このころからはだんだんガールポップからソフトロック的に変わってきてていきなりオールディーズなどわからん人にちょうどいいかな、ってことで彼女のはどれもオススメ!!(taka-zoo)
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■No.421■

Judith Hill / Back in Time
■(2015)■プリンス追悼。たぶんプロデュースしたひとでは最後なんじゃないかな。マイケルとも共演したJudith Hillのファースト。NPGからファースト出しちゃったらそれこそ流通しないんじゃないかと思いつつ…すでに入手困難みたいだし。当のプリンスも今までで一番時間かからなかったっていうくらいだし本人のリクエストでスライ&ザファミリーストーン風。とはいっても思いっきりプリンス風だけどね。しかしこの人はこんなにすごい人たちとやっちゃったらこのあとどうするんでしょう…(taka-zoo)
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■No.422■
Manuel Göttsching / E2-E4
■(1984)■ミニマルテクノとロックをつないだクラウトロックの界のレジェンド。アシュラことマニュエルゲッチングのニューエイジオブアースと並ぶ金字塔。今では超名盤。当時は大ゴケ。曲目は分かれてるけど実際はひたすらシーケンスしてる単純なリズムの上でえエフェクトやギターを弾くという60分全1曲。俺の曖昧な記憶ではクラウスシュルツがゲッチングのために作ったサンプルリズムシーケンスの上で演奏したのを一発録りして面白かったからあとでリリースしたと思ってた(信用しないでね)。発売当時はジャンルもできてないミニマルテクノで聞き始めるとずーっとループしちゃうこんなトリップミュージック受け入れないでしょ。1984年のヒット曲と照らし合わせるといかに浮いてるのがわかるよ(笑)。(taka-zoo)
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■No.423■

Skeeter Davis / The End Of World
■(1963)■説明不要な大名曲、エンドオブザワールド。曲はしっててもオリジナルアルバムってこれだったのか!!復刻時代にふさわしいリマスター復刻。カントリーの人なんで今までのベスト盤にはカントリーな曲もおおいしエンドオブザワールドも新録されてたりってことが多かったけどけど、これこそがそれですか!って感じで感無量!!このアルバムはポップスフィールドに傾けたつくりだったっていうのがよくわかる。冒頭からグーっと持ってかれちゃうけど、じめじめした日にはこんなのききながらドライブなんていいんじゃない?(taka-zoo)
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■No.424■

James Brown / It's a Mother
■(1969)■セックスマシーンでおなじみだけど、名盤インストアルバム、ポップコーンっていうのがあって、それとほぼ同時期に出てるのがこのアルバムなんだけど。ずっと世に出てなかったとは思えないGOODなあるばむ。当時ポップコーンっていうダンスがあったのかな。JBもかなりおしててを曲名に4曲もポップコーンって入れてるし(笑)そんなことはおいといても何よりこのジャケ最高じゃない?にこれだけでご機嫌に過ごせるでしょ。じめついた季節だからこそノリでドライブしてくれっていう願いも込めて。これ見つけたら買いだよ!!(taka-zoo)
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■No.425■

Jacqueline Taieb / French Mademoiselle
■■この人存在はってたけどちゃんと聞いたことはなかった。俗にいうフレンチポップなんだと思ってたけどどうもいい意味で違ってた(笑)チュニジア出身のSSWだそうで。これは67年ごろに出てた音源のベスト盤ってことらしいけどたしかに彼女のオリジナル曲なんだよね、と言いながらも当時のヒットだったんだと思おうけどフーをパクッてたりして!どっちかっていうとロック寄りなサウンド。日本でいったら昭和歌謡ロックの部類にはいりそうな作品群。フレンチポップはちょっと寂しいんだよねって人にはうってつけでコレなかなかしびれるよ。(taka-zoo)
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■No.426■

Goldie Hawn/ Goldie
■(1970)■70年代に活躍した女優さんですね。さすがジャケ最高っすね(笑)っていうそれだけで手にしたんだけど地元じゃおそらく黒歴史なんだろうね。でも実はニックデカロがアレンジャーだったりでいわゆるバーバンクサウンド。そんでもってヴァン・ダイク・パ-クスまで曲提供したりして…たぶん日本だけで軽くわいたりしたんじゃないかな?もちろん遊びじゃレコードは出さないだろうし、隠れた名盤ですよ。(taka-zoo)
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■No.427■

Triste Janero / Meet The Triste Janero
■(1969)■いわゆるソフトロックにくくられてるししばらくブラジル人のバンドなんだとおもってたらテキサスなんだって。コレ唯一のアルバムなんだけど半分がインスト、女性Voで男性コーラスでぼっさとばサンバとかBPMな空気満載なんだけど。全体通してこれが結構凝ってるしアレンジもいいしうまいのよ。時代に乗ったわけじゃないだろうしパロディ的な要素もどっかにあったのかな。でもさわやかってよりもクールな出来でじめじめした時期は気分転換にいいね!ジャケは素敵だけど結構こってりしたメンバーだったのには笑ったけどね(笑)(taka-zoo)

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■No.428■

Cool and The Gang / Cool and The Gang
■(1969)■ジャングルブギでおなじみ、ファンク、ディスコ界で大御所。クールアンドザギャング。多量にアルバムもあるけどこれが記念すべきファースト。まだファンクってよりも踊れるジャズインストを演奏するバンドの時代のものだし、時代的にもスライとかパーラメンツとかファンカデリックとか(全部初期のね)の空気感。ダンスバンドの体だけど、ただのBGMで終わらないところがいいんだよね。今の打ち込みでは聞くことのできないこのドラムの音にはやられるよ。(taka-zoo)
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■No.429■

Arthur Verocai / Arthur Verocai
■(1972)■ブラジルレアグルーブの最高峰とか超名盤っていわれるアルトゥール・ヴェロカイの1st。アレンジャー、コンポーザーってくくりなのかな。でもこれが魏軍事政権時に出てることにも驚くけね。絶対だれも知らないってば。サンプリングで日の目を見たようだけどよく見つけ出したよね。アシッドサイケな雰囲気でレトロフューチャーな出来はさすがいわれるだけのことはあるねって感じ。というおいらも名前は聞いたことはあったけど見たこともなかったんだけど最近の復刻ものっていうのはこんなところにまで手が行き届くんだね。あっぱれって意味も込めて、ほしい奴は今のうちに買っとけよーっ(taka-zoo)
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■No.430■

Adrian Younge / Something About April II
■(2016)■70'sソウル、ブラックムービーのサントラ第二弾。をイメージした架空のアルバム、もちろん2016年製。天才ともいわれて今注目のサウンドクリエイターっすよ。この前のアルバムはデルフォニクスフューチャーしてるし、ほとんど一人でやってるところも熱い。そんでもってレトロフューチャーなシンセが出てきたり、なんとステレオラブのレティシエに何曲かうたってもらってるところが憎い!!至高の時間を堪能しちゃって!!(taka-zoo)
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■No.431■

Tamba Trio / Tamba
■ (1974)■いわゆるブラックタンバといわれるRCAに移籍したタンバトリオが最初に残した奇跡のアルバム。ピアノトリオってイメージはあるけどエレピだったりムーグだったりフルートだったりヴォーカルだったり、ジャズアルバムってよりも音響系ともいえるアルバム。でかい音でアナログで聞きたいけど今の時代はそんな贅沢いってられないし、お気に入りのサウンドシステムでどうぞってことで。俺も聞くまでは半信半疑だったけどいやマジでいいよこれ。(taka-zoo)

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■No.432■

Count Ossie & The Rasta Family / Man From Higher Heights
■ (1982)■夏といえば聞きたくなるものの一つがレゲエでしょ。レゲエダブアルバムっていろいろ名盤があるけど、これはレアって意味での名盤。詳しい経緯は全く知らないけどCount Ossieはすでに亡くなった後で出た名義と舌はラストアルバムなのかな?一緒にやってたメンツの協力で出たダブアルバムなんじゃないか?時代は80年代だけどベースにあるのは70年代。かなりディープで取扱注意な感じ。こんなのきけるのいましかないんじゃない?(taka-zoo)

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■No.433■

Annie Philippe / Sensationnel! Ye-ye Bonbons 1965-1968
■■その昔GO-GOっていうのがあったようにフランスでもフランスギャルをはじめとしてYe‐Yeなんてポップな曲がもてはやされたときがあってね、そのなかのアイドルの一人アニーフィリップって子がいてそのデビュー当時の音源集。まあそのまんまフレンチポップっていったらそれまでだけど、なかなか触れることのないよね。徐々にニューロックの波に押されていく感もあって本人を知らなくても十分にたのしめるよお。という本人はまだ現役なのがさすがだけどね(笑)(taka-zoo)
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■No.434■

Annie Philippe / Sensationnel! Ye-ye Bonbons 1965-1968
■■2016ブラジルオリンピックも開催されてるこの夏に紹介しないわけにはいかないだろうブラジルアルバム。けど今まで有名どころもレアものもでてるしボッサもサンバも知ってるだろうしね、ってことで映画サントラ。時代的には激渋ロックで紹介してる69年とほぼ同時期、トロピカリアとかサイケも蔓延してきたブラジルでもまあ世間はこっちが主流でしょ。話の内容はなんかジャケで想像できちゃうけどラブロマンスなんだろうね(笑)ルイスエサとかエリスレジーナとかボッサとは違うBPMを聞きたい方はこちらへどうぞ(taka-zoo)

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■No.435■

V.A. / Nigeia Soul Fever
■■そのまんまみたまんままさにナイジェリアソウル!70年ごろの音源集。ファンク、ソウル、ディスコ というほうがいいかな。ヨーロッパの影響もろ受けた後の時代のもの。でもそこはアフリカのオリジナルな文化も受け継いでるわけで、熱いよ!!こういうのは出てるときに持ってないとすぐなくなっちゃってもともとがレアだから聞くこともできなくなって忘れちゃうからホットなうちにきいてくれ。気候も暑いうちに聞いたほうがはまるよ!!(taka-zoo)

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■No.436■

V.A. / VENEZUELA 70
■■ナイジェリアに続くのはベネゼエラ!70年ごろの音源集。というかベネゼエラときいてもイメージする音楽もないし!!全然知らないし。まったくわかない、こういうの気になるじゃない!でも聞いてびっくり、このアルバムはぶっ飛んでるね。趣旨がちょっと違っていたようで宇宙的っていうかなムーグシンセとか使い始めて独特なスペースエイジムージックなことをやってるすごい人たちのオムニバス。でもアーティストかぶりが多いのをみるとここが唯一のパイオニアなんだろうね。まあ国籍不明だけどロックとかテクノとか民族音楽とか雑食なひとはよだれ出るよ(笑)(taka-zoo)

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■No.437■

Lee Moses / Time Aud Place
■(1971)■巨漢なsoul singer and guitaristの唯一にして傑作アルバム。ルックスは違えど巨漢がどうしても俺はベイビーヒューイと絡んじゃうんだけどこれは基本はディープなソウルにファンク、ゴスペル、ロックをミックスしたような。一言でかっこいいス。この時代にできるべきしてできたもじゃないかと。全編にわたってイイネ。俺的なおススメ!!(taka-zoo)

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■No.438■

Alzo / Alzo
■(1971)■今週の気分転換(笑)最近はフリーソウルだのなんだのと以外に評価も高かったアルゾアンドユーディーンのアルゾの唯一のソロ。当時は全く売れないで再発的にジャケもタイトルも変えて再発した盤がこれ。前出のユニットはまだソフトサイケな音作りだけど、このソロはジャズからボッサから今でいうお洒落な要素をふんだんに取り入れた爽やかな1枚。かの山下達郎界隈がこぞって一押しするくらいだから間違いなく気持ちいい。まずは聞いて見てチョーだい。(taka-zoo)

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■No.439■

Richard Marino & His Orchestra / Out Of This World
■(1961)■いまでいったらただのイージーリスニングのインストアルバムってことだけど、時代をみてもらったらわかるけど61年。まだ電気式の楽器などが発明されたばかりのころにその技術の粋を集めて、真剣にSFちっくな音楽をレコーディングしたのがこれ。まさにレトロフューチャーなんだけど時代を考えてみたらすごくよくできてる。ディズニー音楽まで宇宙に行ってし、かなりの気合をかんじるね!歴史的な価値もあるんだろうけどそんなことはおいといて!昔のSFとか見るとドキドキしちゃうようなひとには是非おすすめ。(taka-zoo)

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■No.440■

Ornette Coleman / Skies Of America
■(1972)■ジャズもBGM程度なら聞くよって人もスピリチュアルだフリーだって言われると意味わからなく拒否る人おおいはず。そんな人の代表的なSAXのオーネットコールマンがフルオーケストラとカルテットのために書いたのがこれ。正規版だけど実は編集抜粋で、全曲フルで演奏すると2時間くらいかかるらしい、当の本人はもういないから本当の完成系は唯一演奏されたことのあるライブ音源だけ。じゃあどうなんですかっていうと、フルオケ演奏で成功してるのはコレと原子心母だけなんじゃないかと。理屈云々は説明してもしょうがないがクラシック奏者に譜面上で自由に演奏をさせているらしい。クラシックでも現代音楽がすきなら受け入れられるかな、演奏はロンドンフィルでこのあとフーのトミーも録音してるし、そういう意味だと畑違いだからと拒絶したような演奏でないね。誰にも進める初心者むけの紹介ではないけど知的ぶりたい人へ(taka-zoo)

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■No.441■

V.A. / Let It Be - Black America Sings Lennon, McCartney And Harrison
■(2016)■以前ここでも紹介してたレノン&マッカートニーのソウルシリーズ、第二弾。またまたイギリスの懐メロメーカーACEさんがきもちよくまとめてくれてるんだけど、今回は別に奇をてらったわけでもなく、アレンジに多少差はあるけど元曲の良さがきわだってて、だれがやってもこういう曲なんだねと思わされるんだよね。もともとがソウルにあこがれて作ってたからってこともあるだろうけど、やっぱりビートルズはすごいんだと実感。なんて御託はぬきにして流し聞きするのも気持ちいんだよー。きになったら聞いてみそ(taka-zoo)
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■No.442■

Miles Davis / Freedom Jazz Dance : Bootleg Series Vol.5
■(2016)■マイルスブートシリーズ第5弾、といってもブートって言われてるものを正規に販売しようっていうんだからその時点でブートであってブートではない。完成系ではなくてリハの模様が延々くりかえされていくんだけど、曲作りとか言った先入観を持たずにリハの緊張感と完成系を楽しんでほしいといったところっすね。旧譜で紹介したジミもそうだけど、これだけ古い演奏がこんなに音がよくなっちゃって、というか当時の録音がそれだけよく取れてるってことなんだけど、あらためて感動しちゃうよ。(taka-zoo)
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■No.443■

Richard Harris / A Tramp Shining
■(1968)■2002年にお亡くなりになりましたが、あのハリーポッターシリーズの初代校長先生をつとめた俳優さんです。でも歌手としてマッカーサーパークは大ヒットして歌手兼俳優というほうがいいだろうね。このアルバムはそのマッカーサーパークのはいった彼のファーストアルバム。しかも全曲作詞アレンジ、プロデュースがジミー・ウェッブだっていうから悪いわけはない。というかすげーイイ。ずっと出るの待ってたんだけど再発してくれてありがとうと言いたいね。曲と曲の間に小品交えながらってのもいかにもなのにきもちいい。おススメしますーーーー(taka-zoo)

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■No.444■

Horace Andy,Winston Jarrett,The Wailers / Kingston Rock
■(1974)■ルーツ系のレゲエを聞くならこれ。見つけたら即買いだとオイラはおもうけど、あのウィラーズをバックにホレスアンディが歌うなんて、なんてことだ!!てな歴史的なセッションなんですよ。この辺は説明するより聞いてくれ!って話だよね。この再発日本でやったみたいだけど、日本人ってマニアだなーとつくづく感じた今日この頃。レゲエ好きなら間違いなし!(taka-zoo)

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■No.445■

Robin Ward / Wonderful Summer 
■(1963)■今年も残りあと少し、いやー寒くなってきた!!なんて時期なのにワンダフルサマー!!(ほんとは夏の終わりをしのんでるんだけどね)最高のガールポップ!!これが63年の作品だっていうんだから、最高に音もいいし夢心地。癖になるぜ!ってかポップにかかわらずロックオリジネイターの初期の作品もどんどんリマスターされて、オリジナル作ってから50年たつし原盤の権利が切れるころなのかな?ワーナーもオールディーズレコードも名盤探検もそうだけど、こんなのがいつまで日本で流通するのかわかんないけどリアル世代はもう少なくなってくるんだしぜひなくならないで!!ってことで若い人たちこそ馬鹿にしないでぜひかって聞いてほしい。このへんが生みの親なんだからねー(笑)(taka-zoo)

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■No.446■

Pedro Santos / Krishnanda
■(1968)■時期的にはクリスマスソングなんだろうけど、周りと一緒でもなんだしね、逆に日本の反対側、今年オリンピックも開催したブラジルの秘宝でテンションあげていこうよ!!(笑)ペドロサントスっていうパーカッショニストがいるんだけど、オリジナルパーカッション作ったりする大御所名プレイヤーになるんだと思う。その人が68年に唯一出してる激サイケな一枚。マニアにはたまらないジャケ。曼荼羅のセンターにゴリラ(笑)当時の思ったこと全部ぶち込みました的なんだけど、トロピカリアとはまた違ってて、自然音から電子音まで全部コラージュしてたらこんなんなっちゃったてきな…でも出来上がったら奇跡的まとまってしまったっていうような怒涛の30分。素敵すぎだよ(taka-zoo)

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■No.447■

Imagine Peise / Atlas Eets Christmas
■■70年代にひそかに録音されていたピアニストのサイケデリッククリスマスアルバムフレイミングリップスが発見。なんて肩書でなんとなくコアなファンしか買わないような触れ込みで売ってたものなんだけど、要するに彼らのシークレットクリスマスアルバム。ひたすらミディアムスローなピアノ演奏にシタールとかシンセとか絡んでくるだけのシンプル激サイケな作品。こんなのをBGMにする奴はすごい(笑)でもGOOD!!めりくり!!(taka-zoo)

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★キクぜ!!超クールなロックオヤジ養成講座!!
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★目指せ!!激渋ロッケンローラー矯正編(涙)!!
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