実践的音楽情報局 SUPER PIRATES

見て聞いて知って得する実践型音楽情報館

★激渋!! part15

■No.649■

Jean-Jacques Burnel / Euroman Cometh

■ (1979)■ロンドンのパンクレジェンド、ストラングラーズのベーシスト、ジャンジャックバーネルの1stソロ。こう見えても俺はベーシストなんでベース物は好きなんだけどこれがドンくらい世の中に受け入れられたかは聞いたらわかるけど前衛のニューウェイブとパンクがごった煮になってベーシストのソロらしく、ブリッぶりにベースがうごめくっていうこれよっぽど好きじゃないといいわかんないだろうなーっていう作品w多分当時ストラングラーズが好きでソロ出したら聞いてみた人は唖然としただろうなーっていうのが想像つくねwしかしこのジャケはいかにも前衛的でかっこいいねー(taka-zoo)

 

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■No.650■

Julie Felix / Flowers

■ (1967)■2020にお亡くなりになったんですがUKじゃかなり人気だったはずのフォーク歌手の時代に合わせたアシッドフォーク・フォークロック期の一枚。まあじゃけもタイトルもそのままって感じなんだけど確かドノヴァンのアシッドフォーク期のアルバムと同じプロヂューサーなんで手触りも質感もおんなじ雰囲気でこれがまた今聞くとよかったりするんだよね。今ではまずこういうのはないからこういうのが復刻してくれると嬉しいね(taka-zoo)

 

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■No.651■

David And Jonathan / David And Jonathan

■ (1966)■正直こんなのビートルズマニア以外知らんだろうwwでもって極上の1枚。これ一枚だけなんだけどあのジョージマーティンとクルーが全面的に参加したアルバムでもちろんビートルズカバーだってあるし、何よりアレンジがめちゃくちゃゴージャス。この時代じゃなかったら絶対できないだろうし、やっぱりジョージマーティンはこういうポップなものが好きなんだろうなーとつくずく感じる一枚。こういう時代のもの知ってる人は全く驚かないだろうけど今じゃ復刻でもしてくれないとこういうのは聞けないんで興味あったら是非聞いて。(taka-zoo)

 

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■No.652■

V.A / The Musical Roots of SOLEIL

■■新譜サイドでも触れてるオールディーズロックバンド、ソレイユ(残念ながらVoソレイユちゃんの受験、進学を境にアルバム3枚残して活動休止)の立役者。元GSファントムギフトのサリー久保田のソレイユのベースとなったオリジナル楽曲たちを集めたオムニバスがこちら。もともと知ってる人は驚きもしないけどこうしてまとめて聞く機会はよっぽどの人じゃないと無理なはず。こういう機会にぜひ本物をきいてほしい。(taka-zoo)

 

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■No.653■

Smoke / It's Smoke Time

■(1967)■正直紹介してたのかどうかをおぼえてないww650枚も出してたらこのクラスの作品はそうなるでしょwwっていっても結構昔から個人的にも知ってるサイケポップなビートバンド唯一の作品・当時CDは音もよくないしマイフレンドジャックをヒットさせたのはこの人だくらいに思ってたくらい。まあ今聞いたらサイケだけどこれ初めて知ったときサイケとはサージェントペパー並みにSEや逆回転など多用したもんだと思ってたんでしばらく意味わかんなかったのも事実wwって感じでいい感じにはじけた青春ビートバンドです。これなかなかいいんだよね(taka-zoo)

 

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■No.654■

Rainbow Ffolly / Sallies Fforth

■(1968)■ビートルズのサージェントペパーとかフーのセルアウトとかピンクフロイドの1stとかの直系になるようなカラフルサイケポップの良品。まあジャケもジャケだし時代も時代だし新しいことをしようとしてるわけじゃなくブームの中で生まれたものでかなり洗練されてるしドロドロしてるわけじゃないんで結構聞きやすいのもポイント。B級扱いされてるだろうからサイケ通じゃないとなかなか手は出せないんだけど結構傑作です(taka-zoo)

 

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■No.655■

Joe Meek / I Hear a New World

■(1960)■フィルスペクターと並ぶロンドンの異才プロデューサーの完全に早すぎて黙殺された歴史的名盤。のちに人を銃殺してそのまま自殺するくらいなんで何が聞こえてこういうのを作ろうとしたのか本人しかわからないけど正気なのかどうかは別として電子音楽実験音楽を語る上では絶対に聞き逃すことはできないもの。時代を見てくれたらわかるけどビートルズが録音技術を大幅に躍進させたように、こういう人がいなかったら技術も機材も発展を迎えなかったってことですよ(taka-zoo)

 

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■No.656■

DONOVAN / Wear Your Love Like Heaven

■(1967)■Ukアシッドフォークといえばこのドノヴァンですがサンシャインスーパーマンとかツエッペリンをバックに従えたハーディーガーディーマンとかそっちではUKでは3本の指に入るほど有名になったけど。本人的にはもっと素朴にいきたかったそうで。そんな中で渾身の2枚組を作ろうとしたのがコレ。プロヂュース契約が残ってたんで結局それまでを引きずったサイケな意匠が相当ほどこされたものになってるのはジャケっと見たらわかるけど思った通りのアルバムですね。当時はやっぱりこれは売れなかったんだろうなというのが垣間見れるところがなんか逆にいいんだよね(taka-zoo)

 

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■No.657■

Sandy&Johnny + Alex Campbell & His Friend

■(1967,8)■今や伝説となってしまったサンディデニーがフェアポートコンベンションやソロで有名になる以前にフューチャリングゲストとして参加した趙書記のアルバムに2in1もちろん適当な人ではなくどっちも超一流なわけで、普通に聞いても名盤なのは間違いない!!往年のロックとはまた違うまだウッドベースのリズム隊だからそっち系がグッとくる人だったら間違いない!!いやかなりどっちも名盤だけどね(taka-zoo)

 

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■No.658■

Tea Campany / Come and Have Some Tea With Tea Campany

■(1968)■アングラすぎてなかなか再発もしてくれないから全容を知ることができなかったNYのサイケバンドの唯一アルバム。ベルベットも活躍するNYでやってるわけだしある意味路線も似るだろうっていう感じで実験的なのかと思いきや全編にわたってどんよりリバーブがかかったSEとかもたようしたまさにアングラサイケの王道ともいうべき作品。まあこれはうれなかっただろうなって感じなんだけどバニラファッジをもっとまったりさせたような長尺キープミーハンギンオンがハイライトなんだろうけどなかなかどうして全体にかっこいい。決してA級じゃないけどB級でもないっていうかんじかな。結構いいね(taka-zoo)

 

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■No.659■

The Hangmen / Bitter Sweet

■(1967)■まーたこんなもんどこで見つけるのさっていうようなガレージサイケなあるばむ。とおもったらやっぱりそっち方面の人には有名だった人だったようで、まあアルバムもでてるくらいなんでもちろん唯一とはいえちゃんとしてるんだけど、アメリカのバンドなんだけどびりティッシュインベンションの影響でほぼほぼUK勢と絡んで多様でどうりでなかなかおもてにでないわけですね。半分はカバーだしフォークありサイケありガレージありとなんでもありの感じも結構面白いよ(taka-zoo)

 

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■No.660■

V,A, / A Girl’s Favourite Oldies Vol2:SOLEIL Anthems

■■個人的にここ近年のユニットの中で最高にグッときたのはサリー久保田のSOLEILなんだけど、それを聞いてニンマリした人にとって前回出たコンピはいっぺんにパクリ元(失礼)サンプリングルーツがわかるコンピとして最高だったんだけど、2枚組じゃ物足りなくて第二弾が出るというなんともうれしい限りで。オールドガールポップが好きな人でマニアにとってはすでに知ってるものが多数なんだけどこうしてまとめて聞けるのはウレシイね(taka-zoo)

 

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■No.661■

The Sidekicks / Fifi The Flea

■(1966)■日本のオールディズレコードってさほんとすごいよね。マニア集団っていうのもあるだろうけどよく見つけるよねこんなB級ガレージバンド。ってかそこそこそれなりに力が入っていたことはわかるけどこのバンドのことを知ってる日本人がいったいなんにんいることか笑。正直600枚も紹介してたらこんなものだってあるさ。絶対に聞いておけっていうようなものじゃないことは見てわかると思うけどオールドガレージ好きにはたまらないっすよ(それがドンだけいるのかは知らんけどね)(taka-zoo)

 

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■No.662■

Gary Lewis / Listen!

■(1967)■知る人ぞ知るっちゃあどれもそうだけどゲイリールイス&プレイボーイズといったら60年初期にヒットも飛ばした有名なポップバンドだけどそのゲイリールイスがソロになってだしたサマーオブラブチックなアルバムがこちら。時代的にもイメージ的にもビーチボーイズがお手本っていうかその辺のサウンドっていえばわかりやすいかもだけど梅雨時にははまるかな(taka-zoo)

 

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■No.663■

Bobby Lee Tramell / Bobby Lee Needs Love

■■いったいどの世代のひとがこの60年代初頭のロカビリーロックロールをきいているのか、もしくは機構としてるのかwwそういう自分も探し求めていたわけもなくガレージサウンドの原型なんだからってなくらいできいてみたけど、一言でいうとかっこよ!!べつにそういうジャンルだとかなんとかはかんけいないね。まあ想像通りのものだけど今ではこういったアナログなロックンロールはこういった音源でしか消えないからね、ぜひ若者にも毛嫌いしないで普通に聞いてほしいね(taka-zoo)

 

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■No.664■

David Bowie / Low

■(1977)■新譜との連動での紹介。クラウトロック言えばもちろん本物を挙げるべきだけど同じくクラウトロックの影響受けて作成されたデビットボウイのベルリン三部作第一弾がこちら・なんたってB面は丸々組曲のインスト。もうこれボーカリストとしてはどっか行っちゃってるしぶち抜けた名盤。このベルリン期が好きな人ももちろん多いけどその中でも個人的にはこれがいちばんショッキングだったなーっていうのがこれ。オリジナルのクラウトロックが当たり前に聞ける今ではなるほどって感じなんだけどいったいクラウトロックって何なんだよって思った人も多いんじゃない(taka-zoo)

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■No.665■

The Jelly Bean Bandits / The Jelly Bean Bandits

■(1967)■名前とジャケットと曲が全くちぐはぐなガレージロックな勇逸のアルバム。多分当時としては相当パンクよりのハードなアングラガレージバンドなんだと思うけどそういう意味で聞くとなかなかかっこいいんだよね。まあいかんせんこういうバンドのアルバムの特徴でもあるんだけどそんなに優れたソングライターがいるわけでもなく全体として同じような曲が結構あったりしてwそういうところもひっくるめてレアなコレクターにはおすすめっすww(taka-zoo)

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■No.666■

Listening / Listening

■(1968)■よっぽどのサイケマニアでもなかなか知らないだろうボストンのバンドの唯一作品。まあメンバーはのちにベルベッツにはいったりするくらいなんで決してマイナーではないんだけど、サイケっていうには押しが弱いのも事実で、オルガンジャプログレッシブロックともいえるけど総合的は時代的にもサイケとくくってもいいかなって感じでこの辺の時代のロックがよっぽど好きなら楽しめるよ。決して駄作でもないんでww(taka-zoo)

 

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■No.667■

Cure / Seventeen Seconds

■(1980)■知ってる人はポップなグループって思うだろうけどデビュー当時はゴスなポストパンク。この作品。まだ2枚目。時代的ポストパンクが全盛でダブだなんだとスカスカな80年代サウンドが流行ってるときに出てきたっていうのもあるんだろうけど相当マニアな人じゃなかったら受け入れないだろうひたすらループしつづける超クールなポストパンク、というかある意味パンク。ほとんど歌も出てこないしほぼほぼカラオケに音響処理したようなゴリゴリのバンドサウンドなんだけどかそれはそれで今でも十分カッコよ。コーラスギターはこの時代の特徴だよねw(taka-zoo)

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■No.668■

The Fugs / Tenderness Junction

■(1967)■レイト60’sのサイケの中でもある程度有名なのにアングラとして陰に隠れてしまってる人たちの中でもかなり有名なのがこの人たち。なんでアングラなのかは聞いたらわかるけどいわゆる演奏力だなんだといったところはほぼほぼ皆無でいわゆるコミュニティの吟遊詩人というかザッパのマザーズオブインベンションの最右翼というか、そういった記録のようなアルバム。結構何枚もアルバムも出しているけど名盤といわれるようなものではなく存在が名盤とされてるといったほうがいいかもしれないねwwなんでもいいから当時の文化を吸収したい方へおすすめ(taka-zoo)

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■No.669■

The Yardbirds / Roger the Engineer

■(1966)■2023,1月に3代ギタリストジェフベックさんが亡くなりました…これは過去にも紹介はもちろんしてるけど追悼です。クラプトン、ベック、ペイジとギタリストを有した当時人気絶頂のヤードバーズだけど実はライブアルバムなどは出ててもオリジナルスタジオアルバムとしてはコレが初でジミーペイジ時代のアルバムがこちら。実は1年も在籍してないですぐにジミーペイジ時代に変わるけどR&Bとポップとサイケとハードのはざまを行く名盤、大体これ買うとアルバムには未収録でジミーペイジとジェフベックのツインリードのサイケな名曲 幻の10年がカップリングされることが多いんでそっちを買ったほうがいいかもよww(taka-zoo)

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■No.670■

Crosby, Stills & Nash / Crosby Stills & Nash

■(1969)■年明け早々で悲報が相次ぎますねてんこちらは今年亡くなられたバーズの創始メンバーのデヴィッドクロスビーのCrosby, Stills & Nashのニールヤングが入る前の3人時代のデビュー盤。といってもすでにこの時点で衝撃を受けた人間は多数。この翌年にヤングが入って歴史的名盤となるデジャブを発表するわけだけど、まあバーズだホリーズだっていわれてもたしかに当時日本じゃピンとこない人は多かっただろうなーっておもうけどこういった機会じゃないと聞かないことも多いと思うんでぜひ聞いてくださいな(taka-zoo)

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■No.671■

The Lettermen / A New Song For Young Love

■(1966)■コーラスグループというといろいろあるけどこの人たちもヒット曲も多彩な往年のグループ。というかソフトロックとしての名盤と言われてるのがコレ。山下達郎がカバーしたI ONLY HAVE EYES FOR YOUが入ってるから有名なんじゃなくてwそもそもビーチボーイズとか今でこそソフトロックといわれるコーラスワークの効いたポップスとロックのはざまにあるような音楽がいろいろ出てきてるときにこれも出てるところがポイント。音楽業界がサイケに染まってくるこの時代の音楽ってホントいいよねw(taka-zoo)

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■No.672■

V.A./ Rev - Up ! Hot Rod! Car! Motorcycle! And Rocknroll! 29 Tunes From 1963-1967

■■正直サーフやガレージ、ホットロッドなんて言われても存在は知っててもリアルではないし当時の車ブームも知らないけれど、日本では一昔前のF1ブーム時代にはフュージョンが流行ったし、昭和では乗用車のCM曲がヒットしたり、まあそういう感じのもんだと思ったらわかるかな。いわゆるサーフミュージックやロックンロールたちだけどジャケットに車載せたら流行るといった安直な戦略の元で当時の若者に支持されてきた音楽はこんなんですよ(taka-zoo)

 

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■No.673■

Free Spirits / Out Of Sight And Sound

■ (1967)■個人的には思い入れはないけど名ギタリストラリー・コリエルがいたサイケ時代のジャズロックバンドの唯一のアルバム。まさに時代の音。確実にレア。内容的にはよく悪くもセッションプレーヤが極上のバンドセッションをしたとでもいったらいいか、当時はやってそうなロック、ガレージ、サイケをいろいろぶち込んだようななかなかカッコいい。ジャズ的な作品が好きな人んはたまらないかもしれない。新しい音楽が次々に出てきた時代の空気がビッチり詰まってるね(taka-zoo)

 

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■No.674■

The Shanes / I Don't Want Your Love

■ (1965)■いくらオールドロックが好きでガレージロックが好きだといってもこれはさすがに復刻されなかったら聞くこともなかったと思うwスウェーデンのガレージロックバンド。当時ブリティッシュインベンションだなんだの時代だけど映像も残ってるし見る限りだと相当人気もあったのはなんかわかる、まあ音も見た目のまんまだし全然はずれってもんじゃないんでこういう系が好きな人はぜひ来てあげて下さいよ(taka-zoo)

 

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■No.675■

Buddy Holly And The Crickets / The Buddy Holly Story

■ (1965)■若くしてヒコーキ事故でなくくなってしまった永遠のロックンローラーの死後直後に出された2枚の編集版をさらにまとめたものなんだけど、かなり前のものなはずなんだけど異常に音がいいんだよねこれが。まったくすごいもんだけどこれは聞かないとだめでしょ!ってことぜひぜひおすすめしておきます(taka-zoo)

 

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★キクぜ!!超クールなロックオヤジ養成講座!!

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★目指せ!!激渋ロッケンローラー矯正編(涙)!!

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★あなたの人生を豊かにするちょっとディープなカーステレオライフ!!

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